お気楽、お四国巡り 四季折々

可憐な、お花がお出迎え、よく見ないとわかりません。

やっぱり、ここも遠いな。
遠いと言っても、感覚がちょっと違うよね。
太陽をめがけて、24番最御崎寺がある室戸岬へ向かうのと、
太陽を背にして、40番番観自在寺がある愛南へ向かうのと
距離的、時間的には同じなんだけど、ちょっと違うね。
24番最御崎寺は、「やってきましたよ、よっしゃ」と気合いが入りテンションが上がり、
40番観自在寺は、「つきました、やれやれ」とこれからだなとテンションが低くい。
なんなのかね、何回も回っているけど、この感覚がまだわかりません。
地形的なこともあるんでしょうが、これへの回答がでるのは、まだまだのようです。

○小型盆栽

2時間をかけて、40番観自在寺に最後のアプローチで、交通量の多い町並みから札所へ到着です。
ここにもいろいろな植物がみられますが、おもしろいのが盆栽仕立ての松がいっぱい。
境内がちょっとした小型盆栽になっています。
盆栽といえばコケがつきもの、ここでは芝生がコケの代わりです。

○ネジバナ,ネジリバナ

この芝生をよーく見たら、かわいい花が。
それは螺旋状になって咲いています。
「ネジリバナ」です。
芝生のあっちこっちから咲いて、ちょっとしたアクセントにもなって、かわいいです。

目 : ラン目
科 : ラン科
属 : ネジバナ属
種 : ネジバナ

○大師伝説?

「ネジリバナ」はラン科の植物です、ラン科の根っこは太いです。
この花も同じように太いです、それも大根のような形になっています。
スラットした形に、大根のような根。
よーくみたら、筆です。
これから、「ネジリバナ」は筆花とも呼ばれています。
筆と言えば、弘法大師。
この花と大師が絡んだ伝説があったけど、内容を忘れてしまいました、すみません。

○見つけた場所

南国土佐

31番竹林寺の境内

伊予

40番観自在寺の境内
44番大宝寺の境内