お気楽、お四国巡り 四季折々

観葉植物じゃなくて、食わずイモ。  

巨大なお大師さんがお迎えです、もうすぐだな札所。
へー、ここの洞窟で、修行したの?。
へー、あれれ?、入り口のシルエットが、なにか似ていない?。
ピカチュー?、はは。
えーと、24番最御崎寺へ登る、遍路道は確か、
このあたり?、どこじゃ?、あったあった、ここね。
ここから一気に、札所、ここまで平坦だったから体力は、まだまだあるよ。
なな、な、これはなに、なに、喫茶店でよく見かける、観葉植物がいっぱい、なんじゃこりゃ。
観葉植物坂道、観葉植物道路、観葉植物遍路道か、うーん、なに、これ?。

白い灯台を後にして、仁王門をくぐりましたよ。
へー,これがカンカン石?,えーと、本堂?。
ありゃ、ここにも、観葉植物だらけ。
これ売ったら、すげー、儲けそう。
「あの、あれなんですか、あの観葉植物。」
「あっ、あれね、遍路してて、知らないのダメだよ、室戸のお大師さん伝説知らないの。」
「す、すみません、知りません、うう。」
「あれ、あれは、観葉植物じゃなくて、食わずイモ。」

喫茶店でよく見かける観葉植物なんですが、名前は「食わずイモ」だそうです。

○伝説

弘法大師が通りがかりったとき、芋を洗っていた人に、「その芋をください」といったら、
「これは食えない芋だ」といってあげなかったので、それ以来ほんとうに食べられないイモになりました。

お大師さんが、懲らしめたということですが、もともとこの植物、殺菌効果があるので、そのままの食用は危険だったので、
食べられないとしたんじゃないの。

○食わずイモ、復活。

この食わずイモが、2011年の寒波でほぼ全滅?。
真冬のお遍路で見たとき、葉っぱが枯れて、見るも無惨な姿になっていました。
どうなることかなと思っていたら、夏になって、完全復活です、いつもの青々とした葉っぱが、生い茂っています。
すごい生命力ですね。

○札所で

24番最御崎寺

本堂の右手

38番金頂寺

大師堂の左手