お気楽、お四国巡り四季折々

桜って、神様の依代だったの?。

「へー、ここでも桜が咲いてる、なんでこんな時期に咲かなくてもね。
お大師さんが、冬のお遍路さんのために、咲かしてくれたと思えばいいんじゃない、はは。」
「また、お大師さん、大活躍だね。」
「常識で考えられないところばっかり登場させられて、大変だね。」
「それがまかり通るところが、四国なんじゃない、はは。」
「そうだけどね、ふふ。
最近、知ったけど、「桜」って「さくら」でしょ。
さくらの「さ」って神様の意味で、その神様が春になって、降りたってくるのが「くら」だそうです。」
「えー、春の神様が宿る木が、「さくら」だったのか、へー、しらなかった。」
「もっと早く知っていたら、花見のときにいっぱいお願いごとしたのに、残念。」
「はは、毎年来るから、お願いはできますよ。はは。」
「そういうことだね、ふふ。」
「ちなみに、この桜、春と勘違いして、神様がきてるの?、
だったら、おねがいしてもOKかな?。」
「はは、さくらに聞けば?。」

札所の桜と言えば,8番熊谷寺。
仁王門からの桜の回廊は圧巻です。

お遍路しなければ、知らなかったでしょう。
桜=「さくら」。
さくらの「さ」が、春に山から降りてくる穀霊(穀物の霊)を表し、
その神様がやどるところが「くら」。
「さ+くら」が、神様の依代(よりしろ)だったんですね。
その下で花見したら、パワーもらえるわけですね。

○神様の依代(よりしろ)説

常緑樹(年中青々とした葉)は、長寿で、かつ大きく成長するので、神の依代とみなされた。
松などを門に飾る門松、床の間に飾るいけばな。

松竹梅

○ドンピシャ

2017/04/09(日)

徳島市内も満開が一週間遅かったので,
札所の桜が咲いているはずということで,行ったらドンピシャ。
6番熊谷寺ドンピシャ,そして4番大日寺もドンピシャ。
満開,咲ききった状態,花吹雪が一枚二枚レベルで,最高の状態でした。
去年は,残念だったから,よかった,ふー。

2016/04/10(日)

5番熊谷寺は,仁王門付近の参道は葉桜状態,道には花びらがいっぱいでした。

○桜が狂い咲き

理由?。

冬から春へ(花から葉っぱ)、秋から冬へ(葉っぱがなくなる)、冬から春へ(花から葉っぱ)の流れからしたら、勘違い?。

昔だったら、この現象を吉兆とするか不吉とするか、どっちなんでしょう。

・2014年08月11日(月)台風11号の影響?、

25番 津照寺

9月10日(水)に、車遍路で打ちに行った、
25番 津照寺の隣にある、「一木神社」の桜が咲いていた。
なんでも、台風で葉っぱが全部落ちて、しばらくしたら咲き始めたそうです。
お寺の階段をのぼりはじめたところの左手側です。

 8番熊谷寺

仁王門近くのやつが,咲いていたそうです。

○多種多様

寒緋桜

山桜とお寺の人が言いましたが,緋寒桜?じゃないのか。
弁財天の池のふちに咲く桜で,2月下旬から3月初旬がみごろです。

しだれ桜

大塔の手前に咲いている。
ソメイヨシノのころが見頃です。

ソメイヨシノ

仁王門,四天王の門,圧巻な桜でした。