| 「あれれ、この極楽の絵、なんかおかしくない?。」 「はー、おかしい、何がおかしいの、本物見たことあるの。」 「有るわけ無いでしょ、もー。」 「あんたの日頃の行いみてたら、当然、行けないところだね、はは。」 「・・・・・・・、ここ、ここ見てくれる?。」 「池の上に花?。形からしたら、必修アイテムの蓮でしょ。」 「それが、おかしんだよね。 仏教=蓮なんだけど、 この花、咲いている状態からして、 これ、蓮じゃなくて睡蓮だよ。 「えっ、睡蓮、えー。 えーって、蓮という字があるから同じじゃない。」 「蓮と睡蓮は、違うよ。」 「えー、レンコンじないってこと?。」 「 徳島、レンコン有名だけど、 花をよーくみてよ、あそこに咲いているでしょ。 覚えました?、次の札所に睡蓮があるから、よく見てよ。」 どこかで見た、極楽の絵に書かれていた、 仏教の必修アイテムの蓮。 いろいろなところに登場していますが、 あるときは蓮、あるときは睡蓮になっていました。 メダカマニアだったので、いっしょに睡蓮を育てていたので、 自然に睡蓮マニアになり、見分けることが出来るようになっていました。 いろいろ調べてみましたが、色とか、形によって、 古来からいろいろな場面に使われていたようです。 |