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眼下に見える海がまぶしい、まぶしい海が永遠と続いている。
そして、永遠と続く道と一緒に、・・・・。うう。
「なに、感傷にひたっているのよ、さっさとスカイライン降りなきゃ、ホテルに着かないよ。
今日は、鯨料理楽しみしているんだからね、早く、早く。」
「いつも、食べ物ばかりだけど、お大師さんにお会いするためにお遍路しているの忘れないでね。」
「なにか、言った。」
「はいはい、はーい。」
室戸に来るときも、大自然を、地球を感じたけど、ここから観る景色もすごいな、さすが土佐の国はすごい。
やっと、降りたけど、おー、椰子の木が、永遠と続いている、南国だ。
「あれ、あの赤い花は、ひょっとして」
「ハイビスカスじゃない」
「だよね、だよね、今は冬だよね、冬」
「あれ、あれー」
南国土佐だから暖かいのはわかっていましたが、真冬にハイビスカスの花が咲いていました、それも沿道に永遠と。
ハイビスカスロードが土佐の室戸にあることは知っていましたが、真冬に出会えるなんて思ってもみませんでした。
高知の知り合いに効いたら、日当たりのいい南向きのベランダでも年中花が楽しめるそうです。
さすが、南国という言葉が冠になっているのは伊達ではありません。
真夏になれば、この沿線がハイビスカスの赤で染まるのか、今度観てみたいな。 |