お気楽、お四国巡り 四季折々

赤いカエデに青い種?。

「あれ、紅葉?。」
「はー、そんなバカな、まだ春ですよ、春。」
「だって、真っ赤ですよ。」
「・・・・・・、そのカエデは、そういう種類なの、わかった。」
「なーんだ、がっかり。」
「なにに、ガッカリ?。」

・・・・・・、数ヵ月後。

「あー、あー、あー、青い花。」
「へー、どこ?。」
「あそこです、あの赤いカエデです。」
「・・・・・、これは、花じゃなくて種ですよ、種。」
「なーんだ、がっかり。」
「なにに、ガッカリ?。」

・・・・・・、数ヵ月後。

「????????、えっ。
青、なってますよ。」
「はー、なんのこと?。」
「あのカエデ、春先は赤かったよ。」
「はー、記憶にございません。」
「おもしろくないやつ。」

紅葉じゃないかと思わせる真っ赤なカエデ。
そのカエデに、真っ青な種。
うーん、よくよく、見たら、近くの普通のカエデにも種がありました。
見た目同じなんだけど、バックが赤か緑かで、映え方が違うみたいでした。

○青崖

調べてみたら、イロハモミジ系という系統。
「青崖」という名前がありましたが、なんで青の文字?。
別名「赤地錦」、「青海波」、「静涯」。
このカエデの葉は、赤→青→赤(紅葉)と変化するそうです。