|
「おっ、つつじ?、季節到来だね。 うーん、見れるうちに見ておきますか。」 「お気楽遍路道中、なにがあるかわかりませんからね、ふふ。」 「今まで、どうにかなってましたよ。」 「はー、60番横峰寺の「しゃくなげ」が見れなかったと、 最近、叫び続けてますよ。」 「うう、うう、タイミングが合わないからね、はは。」 「だから、咲いているところで、堪能してください。」 「へー、やさしいね。」 「・・・・・、ギャギャー言われたら、むかつくからだよ。」 「うう、おー、おー、やっぱり、つづじ?。」 「そりゃ、仲間だから似ているけど、咲き方が牡丹みたいに豪快でしょ。」 「ご、豪快?。牡丹?。」 「うーん、見ようによっては牡丹に見えなくはないけど、牡丹ね、うーん。 それにしても、圧巻ですが、私が知らないのに、なんであなた知ってたの?。」 「えー、いつもここで昼食食べてるからです。」 「・・・・、食べること意外にも気にすることあったのか、はは、新発見。」 「はー、それどういう意味。」 讃岐の88番大窪寺の門前にある、八十八場。 そこの裏手、南側で「しゃくなげの群生」にお目にかかれます。 ずいぶん前から知っていたそうですが、タイミングが合わずにスルー状態。 今回はドンピシャだったので、堪能したのでした。 |