お気楽、お四国巡り 四季折々

自分の名前つけました。可正桜は85番屋島寺。

「いつまで登ったら境内に着くの?。」
「もうしばらくです。」
「さっきから、そればっかりですけど。」
「はは、もうしばらくです。」
「ふー、到着、到着。
おっ、桜?。
なんか柵で囲われているけど、有名な桜なの?。
正可桜?、聞いた事無いね、なになに?。」
「えー、自分の名前付けちゃったの?。」
「すげー、ごうまんなやつ。」

讃岐の85番屋島寺に咲いていた桜。
人の名前が付けられていました。
家老の松平半左衛門可正が植えたそうです。
松平だから将軍家の血筋でしょうか。

○看板解説

    可 正 桜 (かしょうざくら)
 可正桜は、高松藩士松平半左衛門可正が老後の楽しみとして寛文5年(1665)に、屋島寺石段の左右に7株を植えました。 
そのうち6株は枯れ、残った1株を現在の地に移植したものです。 可正は次のような歌も残しています。
   「花の時 人きてもしも問うならば 可正桜と名を知らせてよ」
                            高  松  市
                            高松観光協会