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「もうそろそろじゃない?。」 「なにがよ、お昼タイム?。」 「・・・・・・・、浄瑠璃寺といえば、蓮の花でしょ。
去年、見そこなったからな、今年は絶対見たいんだよね。」 「それは、あんただけでしょ。 私、興味ないよ、ふふ。」
「・・・・・・、そんなこといわずに、もー。 付き合ってよ、きれいだよ。
おー、おー、おー、納経所で聞いたら、タイミング、ドンピシャみたいよ。
わくわく、わくわく、ふー、やってきましたよ、とうとうご対面だ、ふー、緊張するね。
どうだー、ありゃ、あれれ?。
満開じゃないよ、ガッカリ。 だけど、きれいだね、こころがあらわれるよ、うーん、いいね。」 「蜂に気おつけてね。」
「うっ、ほんとだ。」
ちょっと、一週間ずれましたが、念願の蓮(はす)にご対面です。
伊予の46番浄瑠璃寺の蓮池。
ご住職が、長年集めたものを、現在の場所に植え替えたそうです。
最初は、鉢植えだったけど、一緒にしたら交雑して、強いもののみが残ったそうです。
交雑しなかったら、日本全国のハスのサンプルになっていたのに残念です。
岡山の後楽園から移した(タネを植えた)、古代ハスと看板の説明にはなっています。
ここの蓮は有名なので、午前中に,一般のカメラマンの方も来られて、 駐車場が混雑するので要注意です。
○解説看板
弁天池の蓮
ここには
・岡山後楽園から分根された大賀蓮
・京都花蓮研究会で作出された蓮 ・巨椋池(京都と宇治にまたがる干拓田)から 出土の実を開花させた蓮
・中国福州開元寺から分根された蓮 ・食用おたふくれんこんとの交配による蓮 ・草花園芸店より購入した蓮
など十八種類が植えてあります。
・花の色は,白・爪紅・紅・斑・黄・黄紅があり 花形は大型・普通・小型に分かれ,一重咲き・
八重咲き・半八重咲きがあります。 ・ハスは日の出と共に咲き始め午前中に閉じます。
三日の間は開閉をくりかえし四日目には開いたまま散っていきます。 ・ハスは総ての花の中で最も美しく高貴でお釈迦さまの誕生に
飾らたおめでたい花です。 ・この地方での開花は六月中旬から八月中旬ごろまでです。 ハスを大切に
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