お気楽、お四国巡り 車遍路のコース設定(ルート)

27番神峰寺。土佐の遍路ころがし。広域農道「新へんろ道」。

いい加減案内看板作れよな?。
ま、慣れたことだからよしとしますか、はは。
だけど、この注意看板はなに?。
ひょっとして、一旦停止しないから危ないの?。
うーん、何十年、ここに道がなかったからね。
感覚的に通過しちゃうんだろうね、注意、注意。

新へんろ道へ、駅の側を通ってアプローチしますが、
注意看板が目につきます。
どうも、車が、一旦停止しないから危険みたいです。

○「新へんろ道」農道へのアプローチ

順打ちは、「27番神峰寺」の右折看板を無視して直進し、「唐浜駅」の看板が見えたら、右折してください。
そして、直進、「唐浜駅」が右手に見えたら、その進行方向に、広域農道の看板があり、そのまま直進してください。
「新へんろ道」の始点から終点まで、登り約5分、下り3分。
そこから、山上駐車場まで登り約10分、下り8分。

土佐 27番神峰寺の広域農道「新へんろ道」google mapへリンク


27番神峰寺。土佐の遍路ころがし。平成22年末完成?、広域農道「新へんろ道」。 (2010年末 ネタ)

おっ、道路工事が終わってる。
ひょっとして、開通ですか?。
いつ、開通式するのかな、何時かな。
それまで通過したら山の神様に怒られるよね。
いつ、開通式なんだろうな、さっさと開通してよ、おねがい。

2010年の年末に逆打ちで27番神峰寺に来ました。
噂の広域農道の出口を確認しました。
みたところ、片側一車線です。
ずいぶん前から舗装工事をしていたところでした、ここが終点なのかな。
ここから、まだまだ、神峰寺は遠いです。

昔からこの札所は、遍路ころがしで有名でした。
「真っ縦」と呼ばれる遍路道です。
急勾配(傾斜角度45°以上?)をいっきに登るから、かなりの難所です。
この急勾配で難儀していた、お遍路さんのために、
舗装道路が整備されていますが、この道も急勾配な九十九折りです。
この急勾配な九十九折りを車で登らざるをえません。
歩き遍路は、足が痛くなるように、車のタイヤもすごいことになります。
駐車場に着いたら、ゴムの焦げる臭いがします。
そして、ここから更に急勾配の舗装道路を、徒歩で仁王門へ、
納経所のところから、またまた急勾配の階段を登って本堂です。

この時、納経所で確認したら、広域農道は通行可能だが、開通式はまだとのことでした。
(開通式が何時、行われたかは知りませんが、通常道理、地元の方やタクシーは使っています。)
下山して、入り口を確認しているとときに、近所の方に聞いたら、地元の方はすでに使っているそうです。

○ネットで調べたら、高知県庁HPで発見しました。

「へんろ文化を核としたまちづくり計画」。

・「神峯寺」を核とした観光ネットワークの確立を図る
・現在の狭隘な遍路道に代わり、「高知東部地区広域農道」と「町道東谷神峯線」を整備し、「神峯寺」に通じる「新へんろ道」を確立することにより、大型観光バスの進入を可能とし、こうした観光資源を活かした観光客の増大を図る。

とありますが、「新へんろ道」って、なんです?。
終点近くには、広場があるから、ここまでバスが来て、タクシーに乗り換えなのかな。
ここの広場は、お寺関係の家がありますが、関係あるのかな。
お寺の駐車場まで、将来的に開通するのかな、わかりませんね。
(後日確認したら、駐車場まで道が通る予定なしだそうです。団体ツァーは従来どおり麓から タクシー等へ乗り換えです)

○まさかね

うわさでは、新へんろ道の終点。
ここに神峰寺の親族の住む家があります。
見方によっては、この家へのアプローチ道にも見えなくもありません。


○何故か知っている、30年前以上の、神峰寺。

今はありません。

1.札所までの参道?に、何メートル間隔かで、おじぞうさんがまつられていました。(何体か残っている。)
2.室戸の「24番最御崎寺」、「26番金剛頂寺」の境内でみられる「ヤッコソウ(やっこそう) 」が、神峰神社でもみられました。
3.札所までの参道は、木々が生い茂っていましたが、切り開かれて駐車場と桜(800本、ソメイヨシノ)の名所になりました。
  ということで、1と2の消滅は、木々の伐採の影響ですね。
4.「神峯山空と海の展望公園」へ、電気を引っ張るために、木々が伐採されました。

○高知の地形。

1.室戸岬は、隆起海岸。

山上は、もと平野?だったので、「24番最御崎寺」、「26番金剛頂寺」、「27番神峰寺」の周辺は平坦で民家が点在しています。
この地形が国道55号線に沿っています。
国道55号線は、片側一車線、渋滞があれば、進みません、進めません。
28番大日寺まで、場所によっては迂回路として、使うのにいいかもしれません。

2.足摺岬は、リアス式海岸。

西側は、へばりつくような道しかありません。
中央のスカイラインは、二車線。
東側は、最近整備されつつあります。