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ナビ、お遍路専用の地図は、いろいろなものを目印にして札所に到着させてくれます。
そして、看板も目印になります。
それでは、札所の看板を整理し、使い方を列挙してみました。
看板によっては、私が見落としているものもあるかもしれないので参考としてください。
看板は、基本的に、札所番号の1番霊山寺から88番大窪寺まで、番号順に廻る、順打ちになっています。
○看板の設置場所
札所への案内手順としたら、
1.次の札所を指し示す看板
打ち終えた札所から、次の札所へ移動するときに、打ち終えたばかりの札所近辺に表示されているもの。
札所・駐車場から出た瞬間の前に表示されている。
次の札所へ行ける道端に表示されている。
2.札所から札所の間で、方向を指し示す看板。
札所から札所へ至る過程で、道路上に表示されている看板。 交差点などの道が分かれているところに設置されており、矢印方向に進めば、札所に近づけるもの。
3.札所の周辺にある看板。
札所の1,000m圏内にあり、矢印に従えば、札所に近づけるもの。
360度の方向から近づくことはできませんが、主要な道路に設置されています。
4.札所が、ここにあると示す看板。
札所の正門、駐車場、参道等の直近にあるもの。
○看板の種類
1.普通の道路標識タイプ(白地に青文字等)のもの。(役所が設置したもの)
2.四国の道、新四国の道(役所が設置したもの、石柱、木製)
3.歩き遍路用(民間、役所等が設置した、石柱、木製、電柱等に張られたシール、マーキング等)
4.車遍路用(民間が電柱等に張ったシール)
5.車、歩きに関係なし(札所の近辺に設置されている看板等)
○看板の表示のされ方。
看板の種類で、「1」が車遍路で使いやすいので解説したら
1.裏表に表示
順打ち、逆打ちの両方で使用可能
2.片側のみ表示
順打ちルートで使えるが、逆打ちルートでは、進行方向から見えないので(表示されていない裏側)使えない。
○看板を発見して、曲がるタイミング
1.順打ちの場合は、「曲がる手前」
曲がる手前に看板が設置されているので、看板の先(看板を通り越して)を曲がります。
これは、右折、左折する直前の数メール前にありますから、看板があれば、次に曲がる心の準備(余裕)ができます。
2.逆打ちの場合は、「曲がる先」
曲がる先に看板が設置されているので、看板の手前(看板を通り越さないで)を曲がります。 慣れるまで発見できても直前で曲がる準備(余裕)ができず、とおりこしてしまう等々。
3.例外
看板発見、偶然に路地があり、曲がれて札所に到着できた。
看板の裏しか見えないところがあり、曲がれなかった。(これはあたりまえです)
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