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「台風6号の影響すごかったですね、本堂たいへんですね。」
「みんなびっくりです。
そうそう、台風直前の三連休の最初は、お遍路さん増えていましたよ。」
「へー、高速1000円効果がなくなっても、お大師さんに呼ばれれば、みんな来るのか?。」
「はーい、一号支柱を通過します、スキーのジャンプ台と同じ高さです、よかったら前のほうへどうぞ。」
「へへ、遠慮しときます。(以前、体験したけど、すげー、怖かったよ)。」
「これから、皆さん23番薬王寺へ、いかれると思いますが、「日和佐道路」が開通したので時間短縮できるから使ってみてください。」
「えっ、「日和佐道路」、えっ、もう開通したの。」
車遍路にとっては、カーブの多い国道55号線を回避できる、地域高規格道路です。
走行時間は約8分、従来の国道55号線より5分短縮とのこと、実際はもっと速かったかもしれません?。
カーブの多い国道55号線は、歩き遍路道にもなっていますが、トンネル(5個?)通過時に細心の注意をはらっていました。
交通量が減れば歩き遍路さんも安心して通れます。
平成23年7月16日開通した「小野IC〜由岐IC」
(3.1km)は、平成19年5月開通済みの「由岐IC〜美波町北河内」(6.2km)とつながって、全長9.3km。
国道55号から「小野IC」へ左折して入り、非常にスムーズに「美波町北河内」へ到着します。
国道55号との合流地点で左折したら、すぐ右手に23番薬王寺が見えてきます。
国道55号線の連続カーブが嘘のようです。
○地元民のため。(2011年7月16日現在)
この日和佐道路をつくった目的をHPで見ましたが、地元の方にとっては非常にありがたい道なんですね。
「国土交通省
四国地方整備局 徳島河川国道事務所」http://www.skr.mlit.go.jp/tokushima/road/b/jigyou/hiwasa/index.html
HPより。(2011年7月16日現在)
・整備効果
一般国道55号等を利用していた通過交通が計画路線に転換し、道路網の機能向上が期待されるとともに、孤立人口の解消、交通事故の減少、移動時間の短縮が図られます。
*事前通行規制区間の解消による孤立の解消
事前通行規制区間の解消により、徳島県南の孤立人口約22,000人が解消されます。(旧日和佐町・牟岐町・海陽町合計)
*走行性の向上による交通事故の減少
急なカーブの多い山岳部を回避できるため交通事故の減少につながります。
線形不良箇所35。 |