お気楽、お四国巡り 車遍路の計画 (もろもろ)

下っているとわかるのは、なぜ。「杖杉庵」。

のぼりの、離合で、車がころがりました。
ころがされちゃったよ。
最初の洗礼をうけちゃったね、トホホ。
ここからの下りは楽かな?、また離合するのイヤだな。
おー、快調、快調。
対向車ありません、ふー。
広い道に出たね。
ちょっと深呼吸です、ふー。
あれれ、あれはなに?。
お寺なの、あれなに?。
登ってくるときは気がつかなかったけど、なんなあのお寺?。
あれれ、あれは、ひょっとして、お大師さん。
うん?、この構図はどこかでみたような気がしますが、
ひょっとして「衛門三郎とお大師さん」。
ひょっとして、ひょっとして、
ここがあの有名な、衛門三郎が逆うちでお大師さんに会えたところ?。
おー、そうか、ここがここがそうなのか、登ってくるときわからなかったよ。

衛門三郎伝説、お大師さんに謝るために、最後の最後で逆打ち。
そして、もう最後だというときにお大師さんの会えたところがここでした。
阿波の12番焼山から13番大日寺へ至る遍路道沿いにそれはあります。
「杖杉庵(じょうしんあん)」。
道路際に巨木があるから、お大師さんが衛門三郎の杖をさしてたやつかなとおもっていたら、
江戸時代に焼けたそうです。
2代目ってことかな。
よく意味がわからないご詠歌なんですけど。「忍辱のしもとの力強くして 夜叉も羅刹もとりひしぐなり」
ちなみに、ここの納経は、12番焼山寺で授けられますので、事前に参拝をすることを伝えて朱印をもらえます。
歩き遍路の時に訪れていましたが、車窓からみえる景色が違っていたので、勘違いしていました。