お気楽、お四国巡り 遍路の一般常識

「すすき」と「だんご」、そして「うさぎ」のイメージしかありません。

「だんご、だんご。
帰りに、団子ゲット忘れずにね。」
「はー、なんのこと?。」
「えー、だめだよ、今日は中秋の名月なんだから。」
「・・・・・・・、知りません。
カレンダーに書かれていないから、わかりません。」
「はー、私のカレンダーには、しっかり書いてあるよ。
駅の道によれば、だんごあるはずだよ。」
「十五夜お月さんか、うさきがはねるんだっけ?。
なんで、十五夜って、いうのかな、わかんねーな。」
「なに、話しをそらしてるの、買う気ないでしょ?。」
「お遍路終わったら、直行で帰りたいからね、はは。」
「だけど、よく、そんなこと知ってるね、だんこがからんでるから、はは。」
「15個買ってね」

2012年の中秋の名月は、9月30日。
言われなければ、わからない状態です。
「すすき」と「だんご」、そして「うさぎ」のイメージしかありません。
調べてみたら、12ヶ月を季節で区分したら、春夏秋冬。
これを、4/12分割と言うことで、
1月、2月、3月が春
4月、5月、6月が夏
7月、8月、9月が秋
10月、11月、12月で冬。
なんじゃこりゃです。
明治までの太陰太陽暦に当てはめたらこうなるということです。
この秋にあたる、7月、8月、9月が、
初秋(7月)、仲秋(8月)、晩秋(9月)。
これから、「秋の中日」=旧暦8月15日みたいですね。
お遍路しなかったら、これを調べることもなかったかな、はは。
ちなみに、お団子は月の運行月の12ヶ月分だから、12個か13個(うるう月の調整)です。

○ 「十五夜の月」 = 「満月」

旧暦は月の変化に基づいているみたいなので、
月の半ば(15日)の夜の月は、必ず満月(もしくは満月に近い月)になるそうです。

○収穫祭

・里芋の収穫季がこれに当たるので、収穫祭ということでした。

・小豆等の豆が収穫されるのが、次の十三夜です。
このときも、収穫祭をしたそうですが、最近は、話題にも上りません。

・十五夜と十三夜の両方で収穫祭をスルのが、正当なので片方のみは
ダメだそうです。

○新暦だと

平成20年(2008年) は、09月14日
平成21年(2009年) は、10月03日
平成22年(2010年) は、09月22日
平成23年(2011年) は、09月12日
平成24年(2012年) は、09月30日
平成25年(2013年) は、09月19日
平成26年(2014年) は、09月08日
平成27年(2015年) は、09月27日
平成28年(2016年) は、09月15日


○札所

阿波の22番平等寺の大師堂に,団子とススキが飾られていました。