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「八十八ヶ所を世界遺産にしたいみたいだけど、なにしてるのか。」 「えっ、そういえばそんなこと聞いたことあったけど、遺産になった話聞かないね。 私達がお遍路始めたころから言ってたよね、もう何年目?。」 「平成18年ぐらいから取り組んでいるそうだから、何年。」 「えー、そんなに経っても登録されていないの、もう無理じゃないの?。」 「だけど、何が登録を阻止しているんでしょうね、なにが。 もともとの発端はなんだろうね、登録されたい意図は、なに。」 「さー、それは、なんでしょうね。」 「それはそうと、登録活動が活発なのかどうか、わからないよね。 札所を巡っても、遍路道を通っても、世界遺産ってキーワードが見えてこないよね、なんでだろう。」 「外野が騒いでいるだけ、外野が登録されたいつてこと。」 「その外野ってなんです。」 「私にもわかりません。はは。」 「四国八十八カ所霊場と遍路道」と命題でユネスコの世界遺産登録を目指しているらしいです。 だけど、何年も経つのに、登録されたと聞きません。 結構リッパな、報告書もみましたが、なにをしたいのか見えてきません。 取り組みのためのホームページも伊予の遊仙寺にありましたが、 いまじゃ香川県庁のなかにしか見て取れません。 内容もお上の杓子定規の内容に変わり果てています。 4県の取り組み、札所の取り組み、4県の住民の取り組み、などなど、 四国八十八ヶ所を必要としている方達とも定離しているように思えてなりません。 |