お気楽,お四国巡り 札所の疑問・情報

納経所は,道中のオアシスです。

歩き遍路や車遍路も,道中いろいろなことがあります。
歩きも,車も単独だったら,人寂しくなります。
札所で,必ず,人と対面するところが納経所です。
話を聞いてもらえそうな時は,おしゃべりです。
天気の話から,境内の花の話,道中の出来事などなど。
聞き上手の方や,話しをふくらませてくれる方などなど。
お遍路さんと気軽におしゃべりしてくれる,納経所にきまって一つの共通点があります。
私が納経所を立ち去るときに,「お気を付けて」の言葉と,私が納経所を立ち去るまで,寒い日,暑い日でも,
納経帳を受け取る窓を開けたままにして,見送ってくれることです。
私にとって納経所は,道中のオアシスです。

さらに,

○これは「いいよね」というところは,

1.納経帳を受け取るときに,丁寧に頂いて受け取り,丁寧に頂いて,返してくれるところ。
2.「南無大師遍照金剛」ととなえながら,朱印を押してくれるところ。

○気遣い?。

お遍路さんは,納経所に,

入るとき,

「こんにちは」とお辞儀して,

出るとき,

「ありがとうございました」とお辞儀するのを,

忘れずにお願いします。
最近,この光景を私はあまり見かけなくなりました。

○これは「最悪」というところは,

1.頻繁におとずれていると,うっとうしがられて,また来たの?状態。
 私の姿を境内で見かけたら,寺の人がその場から逃げてゆく。(香川の某札所)
2.寺の考えをおしつけて,聞く耳をもたないので,精神的に疲れる。(徳島の某札所)

こんなところは,二度とお寺の人と会話や目を合わせないようにしている。
なので,納経所には絶対近づかない。(納経はしないということです。)