|
「はー、この石、室戸から飛んできたの?。 ひょっとして、ゴロゴロ石?。」 「ちがうでしょ、あんなに丸くないよ。 これは、見た目違うよ。」 「お大師さんの伝説だから、室戸岬からじゃないの?。」 「うーん、やっぱり、ゴロが似ているから、 御厨人窟の石じゃないの?。」 「「みろくいし」と「みくろどう」?。 はは、こじつけしすぎじゃない?。」 「うーん、だけどね、最近読んだヤツに、石があったんですよ。石が?。」 「えっ、なに、それ。」 「いやね、明星が口に入って、それを口からだしたら石だったみたいよ。」 「あれれ、剣じゃなかったの?。」 「ネタもとは、どこ?。」 高野山の奥の院。 そこに「みくろ石」というものがあります。 その石が、室戸から飛んできたというのを聞きました。 うーん、ほんとかなと、おもっていたら、 なんと、お大師さんが室戸で修行していたとき、 明星が口に入り、口から出たら石だったというのがありました。 ひょっとして、この時の石なんでしょうか?。 ○「四国遍礼霊場記」寂本より(web等より収集)
○参照
|