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「ちょっと休憩しませんか?。」 「・・・・・・・、休むところありませんよ。」 「えっ、あそこにあるよ、ありますよ。」 「・・・・・・・・、神社?。」 「うーん、神社?。 人がいないからさびしいよ。 それに、ベンチなんかありませんよ。」 「あっ、ほんとだ、休むためのものがないね。 なんでだろう。 こんなに広いのに、なんでだろう。」 「神社って、休むところ、憩いのところじゃないからでしょ。」 「ふーん、あっ、天神さま?。 ふーん、通りゃんせ?。」 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちょっと通して 下しゃんせ 御用のないもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに お札を納めに まいります 行きはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ 「・・・・・・・、あらためて聞き直したら、怖いね。」 「はー、お遍路してたら、怖いものなしじゃないの?。」 「それ、どういう意味。」 お寺があれば、神社もあります。 私的には、そこの空気を表現したら、 お寺はの色はオレンジで、神社の色はブルーです。 だから、神社では緊張しますが、ホッとできません。 ホッとできる施設(ベンチ)もないので、休憩するときは、 地べたに腰を下ろすのが常でした。 ○通りゃんせ 作詞・不詳 通りゃんせ 通りゃんせ |