お気楽、お四国巡り 札所の疑問・情報

「お遍路の父」?、だれが決めたの?。

「キョロ、キョロ、キョロ。
たしか、この近くだったんですが、どこ。」
「またまた、捜しているの札所じゃないでしょ。
最近、あんたの行動パターン、読めるようになったぞ。」
「はは、わかりました、はは。」
「この近くに、「お遍路の父」が眠っているところがあるんだって。」
「はー、「ウルトラの父」じゃないの?。」
「ちがうよ、「お遍路の父」だよ。」
「だれなの?。」

お遍路さんが、知っている四国八十八カ所霊場を確立?した方が、「真念」。
「お遍路の父」と呼ばれているそうです。
なんで、「父」と呼ばれているのか、わかりません。
呼ばそうとしている方たちがいたんでしょうね。
だって、そんなにすごい?人のお墓が、なんで流転するの?、なんかおかしい。
「○○の父」がいたら、「○○の母」も定番なんですが、「お遍路の母」は聞いたことがありません。

○遍路の父

西国三十三所霊場のシステムを、
四国に持ち込んだのかな?。

1.札所のご詠歌を策定?
2.道標、遍路宿を整備
3.接待文化?、などなど。
4.一般大衆化させた功績。

○移動した

流転を繰り返し、最後に牟礼町塩屋南三昧の共同墓地にあったが、
昭和48年(1973)に発見されて、昭和55年(1980)に、洲崎寺に移されたそうです。

○お寺情報

洲崎寺(すさきじ)

本尊 聖観世音菩薩

場所 香川県高松市牟礼町牟礼2691
087-845-2663
納経時間 8:00~17:00