「やっぱり遠い、遠すぎ?。」
「行きたいって云ったのは、あんたでしょ。
運転するのも、あんたでしょ。
あんたのためでしょ。」
「うう、気軽に云うんじゃなかった、トホホ。」
・・・・・・、1日日。
「ふー、いつもの遍路日和ですよ。
ナビに札所セットしましたよ。
準備OKですよ。
2泊3日で、ほんとに巡りきれるのかな、ふー。」
「地図見せてよ、地図。」
「はー、なにか企んでません?。」
「いや、別に、迷子にならないように、ふふ。
それじゃ、一番からね、はは。」
おー、駐車場わかりやすいぞ、はは。」
・・・・・・、2日日。
「うう、なんでこんなに車進まないの?。
この辺は渋滞地区なの?。
今日中にノルマ果たせないぞ、どうするんだよ。」
「37番は日間賀島、38番と39番は篠島?。
わくわく、わくわく、わくわく。」
「・・・・・・・・、一人テンションあげられても、
うわー、渡船間に合いません?、トホホ。」・・・・・・、3日目。
「いったり来たりしてません?。」
「はは、最後の日だから、巡るところまで、巡ってるんだよ。
やっぱり、遠すぎるから、もう少し日にち必要だったね、とほほ。」
「お大師さんが、また来てねってことでしょ。」
「えー、ここも、お大師さん登場?。」
「そりゃ、お大師さんの霊場だからね、ふふ。」
なぜか気になっていた知多半島。
この半島を観光したいなと思っていたら、なんと四国八十八ヶ所の写し霊場がありました。
「西浦や 東浦あり 日間賀島 篠島かけて 四国なるらむ」。
うーん、この歌からもわかるように、島にも札所がありました。
ちょっとカルチャーショックでした。
西国三十三の琵琶湖もありますが、海ですから、これすごいな。
結局、渋滞に悩まされて、初めてで満願とはなりませんでした。
それに、番外含めて100寺でした。
こじんまりしてて、みょうな仏教系アトラクション?もあり、楽しめる霊場でした。
○夢のお告げ
文化6年(1809)古見村(現 知多市新地)妙楽寺一三世亮山上人が、
弘法大師の夢告によって知多四国八十八ヶ所霊場の開創を決意された。
○島の札所
カルチャーショック?。
四国に無いアトラクションでした。
37番 大光院が、日間賀島
38番 正法禅寺、39番 医徳院、番外 西方寺が、篠島
○渡船
名鉄海上観光船「http://www.meikaijo.co.jp/index.html」
島巡りの切符があるので注意。
○渋滞
半島が観光地になっているから、渋滞がすごいところは、すごすぎでした。
○知多四国八十八ヶ所霊場
http://www.chita88.jp/
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