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金箔のお大師さん,うーん,考えちゃうけどな,はは。
えっ,上を見てください。
はー,なんでしょうか,この看板,わかりませんが,
なんのこと,「福松」?。
普通の松なんですが,どこが福なの?。
うーん,わかんない。
ひょっして,幹の途中のドーナツ上の松のこと,はー,わからん。
讃岐の香川80番国分寺。
大師堂の門の手前に,金箔を貼る大師像。
なんで,金箔を貼るのかわかりませんが,もっとわからないのが,その近くにある「福松」。
そびえ立つ松なんですが,幹の途中に,変なものが。
幹を取り巻くように,ドーナッツ状に松が取り巻いています。
まるで巨大な鳥の巣です。
松に松が寄生?しているのかと思ったけど,納経所で聞いたら,一本の松だそうです。
意図的に剪定したのか,偶然なのかわかりません。
さらに,これがなぜ福を呼ぶのかもわかりません。
○勝手に解釈
・松は古来より,神が松を憑代(よりしろ)とする神木(影向の松(ようごうのまつ))といわれているので,まさに神が松に降臨している状態だから。
・日本は古来より,マイナスをプラスに転化する考えがあったから,これは奇なるものなので,転化してめでたいものである。
・札所の伝承で,白蛇が住んでいるとありましたから,白蛇=福を招く。
・玉状に見えるので,この玉を宝珠とみなした。
勝手に知っているもので,むりやり当てはめてみました。
*勝手に,結論
なんだよ,なんだ。
この「福松」の後ろ,後方に「福龍」がいるじゃないですか。
玉と龍の組み合わせですね。
龍の玉は,「幸運や運気を引き寄せる,あらゆる願いをかなえる,如意宝珠」です。
だから,「福松」=「龍の玉」=「如意宝珠」=「福を招く」じゃないでしょうか,自分的に納得のこじつけでした。
もっと,こじつけたら,「福松」=「龍の玉」=「如意宝珠」=「福を招く」=「白蛇」=「福龍」=「十一面千手観世音菩薩」。
だから,「福松」=「十一面千手観世音菩薩」なんでしょうか。
○参照
「龍と千手観世音菩薩は関係あるの。」へリンク
〇似ている
土佐の26番金剛頂寺の仁王門の左手前に,杉の木の幹に巻き付くような杉の木でした。
ここのやつよりは,小ぶりでしたが,数後後には,「福杉」と言われているかもしれません。
2018年,写真を撮っていたら,偶然に発見,ひょっとして呼ばれた?。
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