お気楽、お四国巡り 札所の疑問・情報

71番弥谷寺。どこまで登れば本堂なの?。

八十八ケ所の札所で、車遍路の駐車場から、本堂まで、かなりの時間が必要で、
徒歩にならざるをえないところが、数か所あるうちのひとつ、讃岐の七十一番弥谷寺。
階段、階段の連続で、往復に小一時間かかります。(おつとめ含む)。
ま、伊予の岩屋寺に比べたら、急勾配は楽かな、はは。

○本堂へ。

・徒歩かバス

参拝者は駐車場から徒歩かバスのみとなりました。

○徒歩

・表参道の駐車場に止めて、540段の階段を登ります。

札所案内の看板を左折して、「ふれあいパーク、みの」の手前で看板に従い右折します。

無料の駐車場は、2ケ所。
山麓の広いところと、ちょっと登ったバス乗り場のところ。

この山麓のひろい駐車場からの 所要時間は、往復約1時間30分(おつとめ含む)。

ここの駐車場から、階段を上りスロープへ、そして数分歩いたら、 表参道の階段あり。
そして、「俳句茶屋」「仁王門」を経て、「金剛拳大菩薩」までが262段、
赤い鉄の階段が108段、
大師堂下の手水場を右手方向へ、大師像、鐘楼、階段、「本堂」まで170段。
ここまで、全部で540段。

階段の節目節目に、水平状態の道があり、ちょっとだけ体が階段から解放されます。
また大師堂(納経所)へも数十段あります。

・札所の解説では、

262段、108段、170段で、540段になります。
階段を上ったすぐの案内看板に「本堂まで階段 約530余」となっています。
表参道の階段の10段分をカウントに入れていないということですね。

○大師堂の下(赤い百八階段)の上まで、バスで登れる。

下記事項はHPより

▼H26年7月1日より運行開始(団体様での利用は要予約)。
運行時間:午前9時~午後4時まで

※上記時間外の参拝は仁王門より表参道を上り御参詣下さい。


・所見

2014/06/30

お寺の方の話では、マイクロバスは基本的に足腰が弱い方のみだそうですが、団体はどうするのでしょうか?。

2014/07/06

乗り降りの様子を見てみたら、足腰関係なくて健常者でも乗っているのは、なぜ?。
待合所の券売機でチケットを買ってしまったらダメって言えないのか?。

・本堂まで?

GoogleMapの航空地図でみたら、本堂まで別ルートの道がありそうですね、これを拡張か何かするんでしょうか?。


○注意してください。

・赤い鉄の108階段は、すべりやすいです。
・本堂までの階段も、ところどころくたびれています。
・鐘楼からすぐの階段を上りきった正面にある石灯籠の中に、ハチの巣がありますので、季節的に注意です。

○階段をちょっとでも、楽に登る方法。(私が楽をしている方法)。

・「表参道の階段から、仁王門を経て、「金剛拳大菩薩」までが262段」

歩幅と階段の高低があいません、階段の左側に人一人通れる、傾斜がありますから、あるところまでこれを登ります。
これは、ハイキングの技で、山道に人工の階段がある場合は、この階段を使わずに、階段の脇にある傾斜を登ります、この方が楽です。
歩き遍路のときにも使えます。

・「赤い鉄の階段が108段」。

直線なので、見上げたら体が萎えてしまいます。
これを足もとをみながら登ります。
登れば、木陰、日当たりと順番にまわりの明るさが変化して、楽しいです。
階段の数を数えてもおもしろいです。

・「大師堂下の手水場を右手方向へ、大師像、鐘楼、階段、「本堂」まで170段。」

ここからは、この札所の醍醐味ですから、あたりを見回しながら、ゆっくりお登りください。


以下 2014年06月30日までのお話で、今はゲート以上に自家用車で上れません。

おっ、あそこに見えるのは「ふれあいパークみの?」
もうすぐですよ。
・・・・・・、うっ、有料ゲート?。
坂道だから、止まりどころが難しいよー。
うっ、ゲートがあがったけど、坂道発進苦手な私としては、あせりますよー。はは。
後ろに車居なくてよかった、はは。
「はーい、到着でーす。」
「???、観音様?。
えっ、金剛拳大菩薩?、しらなーい。
・・・・・・・・、えー、この赤い階段を登るの?。」
「108段です、煩悩の数と一緒です。」
「うえー、なんとかしてよ。」
「まだまだ、序の口ですよ、はは。
歩き遍路さんは、ここから下の、賽の河原に、三途の川も渡ってくるから、
もっと強烈ですよ、修行です。はは。」
「えー、ここの駐車場まで上がってくる、
車遍路さんは修行放棄のズルしてるってこと?。」
「・・・・・・・、ノーコメントです、はは。」

讃岐の札所で、唯一参道というか、階段をかなり登らなければならないところ。
この札所は、どこへ駐車するかによって、階段の段数が違います。
結局、ルートが途中で一致しますから、本堂からの見晴らしがいいのは変わりません。
この弥谷寺のことを書いていたら、やっぱり、讃岐は一日でまわるよりも、ゆっくり味わってもらいたいですね。
一番下の駐車場の所から、本堂までの距離感は、伊予の45番岩屋寺に匹敵しますね?。

○アプローチの図説は下記のリンクを参照してください。

看板(逆打で使える) 71番弥谷寺へ」google map へリンク

○自家用車の全面通行止め(2014年7月1日から)

赤色の108階段下「金剛拳大菩薩」が居る駐車場まで、車で乗り付けられていましたが、
06月30日から通行止めになりました。
自家用車で、赤色の108階段下まで登れたのに、バリケードで通行禁止になっています。

・裏参道の駐車場。278段の階段を登ります。(2014年6月30日まで)

「金剛拳大菩薩」脇(手前)にあります。
有料500円です。(正月元旦から3日まで、3月20・21日の間は無料開放。)
所要時間は往復約1時間(おつとめ含む)
表参道へのスロープを車で上り、直進方向右手に表参道、左手に裏参道のゲートがあります。
自動改札機に、500円をいれたらゲートが上がります。(上がらない場合は、インターホーンで連絡)
ここから九十九折りを登り切ったところにある、「金剛拳大菩薩」の手前に駐車場があります。
そして、最初に赤い鉄の階段が108段。
大師堂下の手水場を右手方向へ、大師像、鐘楼、階段、「本堂」まで170段。
ここまで、全部で278階段
階段の節目節目に、水平状態の道があり、ちょっとだけ体が階段から解放されます。
大師堂(納経所)も数十段あります。

このルートを使い楽をした方がいいのか、のちのちの遍路話のネタのために、階段を全部登るかは、その時のコンデション次第です。

○大師堂前まで車で行ける。(2014年06月30日まで)

・身体身障者・高齢者の方は、大師堂前まで大型車以外の通行を許可しているので、事前に電話連絡してください。
0875-72-3446

・有料道路?を使って、体力のない方を送迎する予定だそうです、一人500円なり


○大師堂の大黒天。

大師堂へ上がる広場に、2012年?にデーンと、真新しい大黒天が鎮座しました。
団体遍路がいたら、いいかげん、混雑する狭いところなのに、危険極まりないです。

参照 「七ヶ所まいり」とかけて、 何と解く。懐?に七福神。 へリンク

○表参道には「俳句茶屋」

無料駐車場からお登りの方は、帰りに、お寄りください、ご主人が話し好きでおもしろい話が聞けます。
ですが、なかなか、次の札所へすすめません。
有名人?の俳句もあります。

ヤマガラ。
2004年ぐらい、窓?をコンコンたたく音がして、外をみたら誰もいない?、なんだろうと思ったら鳥がいた。
山に餌がなくなったころだったので、この鳥か?とおもい、餌を与えていたら、よりつくようになった。

○タバコの煙

「赤い鉄の108階段」の登りきったところにあるベンチ、公衆電話、そしてここが喫煙所。
息せききって登ったら、タバコの煙で息できません。
最悪な場所でした。

それと、俳句茶屋も喫煙場と化しているから、ここも最悪

○考えすぎ?

自家用車が108階段まで上がれなくなったけど、バス運行がありますが、自家用車に4人分乗した時は、車の通行料で500円。
バスには、一人一人で500円、しめて2000円の収益なんだよね。