お気楽、お四国巡り 札所の疑問・情報

なんで、真っ赤、赤なの?。それと「微雲管」って、なに?。69番観音寺。

ずいぶん前に疑問に思ったけど、何で2ケ所一緒なのかは、もうどうでもいいです。
明治維新のおかげ?で、なったみたいですから、いまさら言っても、地球が爆発するまで、
このままですよね。はは。
それはそうと、観音様をお祭りしてる、本堂。
昔は、今の薬師堂が本堂だったらしいけど、それはさておいといて。
なんで、観音堂が、真っ赤なんですか。
非常に珍しいですよ。
神社の鳥居が赤いのはわかるけど、建物まで赤いところありましたたっけ。
ああ、あっりましたありました。
そういえば、昔、神社だったんですよね、本当の札所。
その名残りですか?。
えー、だから、建物が真っ赤、赤?。
ついでに、大師堂も真っ赤、赤ですよ。
うーん、情熱の色じゃなくて、邪を祓う色ですよね。
邪を祓わないとダメなところなの、ここは?。
あっ、扁額の縁取り、ここも雲雲、雲ですね。
かわってますね、観音様?。
あれれ、れ、大師堂の扁額が二枚ありますよ。
「微雲管」って読めますけど、これなんですか?。

讃岐のダブル札所。
69番観音寺。
本堂と大師堂がよくよく、見たら、真っ赤、赤です。
うーん、札所が神社だった、なごりでしょうか。
それにしても、かわっているな。
あれれ、観音堂の扁額の雲、鐘楼の雲、微雲管の雲。
えー、雲づくしですけど、なんですかこれも?。

○御遺告(ごゆいごう)

「吾閉眼の後には、必ず兜率他天(とそつたてん)に往生して、
弥勒慈尊の御前に侍すべし。56億余の後、
必ず慈尊と共に下生して吾が先跡を問うべし、
亦且つ未だ下らざる間は微雲管(みうんかん)「浄土の雲間」より見て(行者の)信否を察すべし。
このときに勤め有らば祐を得ん。不信のものは不幸ならん。
努力努力(ゆめゆめ)後疎かにすることなかれ」