お気楽、お四国巡り 札所の疑問・情報

えっ、ここから上陸したの牛若丸?。 18番恩山寺。

「おっ、銅像が見えたから、もうそろそろだね。
だけど、あの山の上の銅像、デカクない?。
いったい、誰?。」
「あー、あれね、たしか源義経でしょ。」
「えっ、えー、牛若丸。
えー、ここの札所に来たの?。」
「ちがうよ、ちがう。
ここの近くから上陸して、屋島の壇ノ浦でチャンチャンバラバラ。」
「えー、それじゃ、ここって、
すごいところだったんだね、しらなかった。」

阿波の18番恩山寺へのアプローチしていたら、
山上にある巨大な銅像を発見。
馬に乗った武将です。
聞いたら、牛若丸、源義経でした。
昔、ここらあたりが海岸線だったそうで、
讃岐の屋島、ここの壇ノ浦で決戦がありました。
その時平家は、真っ向から攻めてくると思っていたけれど、
裏をかいて、屋島の裏手?にあたる、徳島のこの地から上陸し、
大阪峠を越えて屋島へ向かったそうです。
ちなみに、ルート的に札所で絡むのが、18番恩山寺、3番金泉寺、6番地蔵寺ですね。

○解説(webより)

源平合戦の折、勝浦尼子ヶ浦に上陸した源義経が、
この旗山の山頂に源氏の白旗をかかげたことにちなんで建てられた像。

○場所

旗山 源義経 像

所在地 徳島県小松島市芝生町

○義経ドリームロード

旗山から義経が進軍したルートに、史跡や文化財が点在し、
約10kmにわたり散策路が設けられています。
札所へアプローチする近くの道にも看板があります。