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「はぁー、はぁー、はぁー。」 「頭から湯気がでてますよ。」 「だったら、聞いてくれる?。」 「イヤだ、聞かない、私も湯気が出るから聞かない。」 「うっ、うっ、うー、この怒りはどこへもっていったらいいの?。」 「お大師さんに報告すれば。」 「えっ、どこのお大師さんに?。」 「そりゃ、文句言いたいところのお大師さんじゃないの?。」 「だったら、バックしていいですか?。」 「ダメー、夕食の時間に遅れるからダメー。」 「次のときに言えばいいんじゃないの?。」 「えー、もう、その時は、テンション落ちてますよ、たぶん忘れ去られていますよ。」 「はー、忘れることはないでしょ。」 「はは、かき消されることがありますからね。」 「えっ、ひょっとして、かき消すパワーに会っちゃうわけ?。」 「そういうことです。」 ま、いろいろありますよね。 この憤りを誰にぶつければいいのでしょうか。 そりゃ、本人でもいいけど、やっぱり上司じゃないの?。 だけど、いつも札所の上司さんは、見かけませんよね。 名札をつけていないから、上司だとわかりませんよね。 |