お気楽、お四国巡り お四国の不思議

お遍路するまえから、お遍路病?。

ちょっと四国のおみやげでも買って帰るかな。
坊ちゃん団子がいいかな、みんなで食べれるからな。
「これ3時のおやつにどうぞ。」
「あれー、四国に行ってたんですか?。
へー、いいなー、お遍路です?。」
「・・・、うっ、いきなり、なんで?。
遍路のヘの字もないよ、そのおみやげには。
えー、なんで、いきなり遍路なの?、その発想はなに?。」
「はは、両親が、うるさいんですよ。
遍路、遍路って、父親がこんど退職するから、遍路したいって、うるさい、うるさい。
もーう、耳にたこができちゃって、はは。」
「古い。古いフレーズなんだけど、よく若いのに知ってるね。」
「はは、おばーさんの影響です、はは。
そのおばーさんが、遍路にはまっているから、両親も遍路したいそうなんですよ。」
「えー、そうなの。」
ここにも、親子2代の遍路が誕生しつつ、さらに彼女が参加したら、3代続くってことかな。
お、お大師さん、彼女も呼ぶでしょ、わかってますよ。

四国=遍路。
いきなり連想されてもね、と思っていたら。
彼女のまわりにお四国病が蔓延していました。
なんでも、ご両親が退職したら、お遍路だそうです。
退職のカウントダウンが始まってから、ずーと、「お遍路するぞ」の連呼らしいです。
お遍路する前から、お遍路病に感染させるって、すごいな。
お大師さん、すごすぎ。