お気楽、お四国巡り お四国の不思議

うぉー。やっぱりあんただった。はまっちゅうよね。

天気も良くて、のどかだな。
やっぱり、冬の歩き遍路は、ゆっくりできるよ。
「なむ だいし へんじょう こんごう」・・・・・・。
さてと、次の札所は、ここから30分かな、近いな、近い。
「あれ、あれ、あれー。
ひょっとして、あれー、どうしたーん。」
「えー、あんたも、どうして、ここに。」
「どこかで見たことがあるやつだと、おもったら。
やっぱり、あんただったの。」
「えー、こっちもビックリ、おまえもお遍路なの。」
「はは、まーね。」
「あんた、転勤したって聞いたけど、いまどこ?。」
「徳島、徳島、いいところだよ。」
「へー、徳島か。
そうそう、その格好からしたら、バイク。」
「はは、今回はバイクね。」
「えー、今回って、何回目?。」
「三回目なんだよ、はは。」
「えー、三回も、へー。」
「一回目は、車で、次が歩き、歩いたんだ。」
「うおー、すげーじゃん。」
「区切り歩きなんだけどね。」
「仕事があるから、通しは無理だよね。」
「はは、三回目の今回は、好きなバイクで、ゆっくり、お遍路味わっているんだ。」
「おまえは、今日、歩きなの、区切り。」
「ま、そうだね、仕事が忙しくて、今日はたまたまなんだよ。」
「あんたと会えるように、お大師さんが、呼んだかもね。」
「だよね、だよね。
はは、お大師さん、ありがとーう。」

札所で知り合いにあったのは、これが初めでした。
どこかで見たことのあるやつが、線香とろうそくをともしていたから、まさかね状態でした。
やっぱり、知り合いでした。
3回目で、車、区切り歩き、バイクだそうです。
やっぱり、お四国病になっちゃうんですね。