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「擬死再生なんだけど、どのコースにする?。」 「自分で選ばないとダメ?。」 「自分で考えなさいって、お大師さんがいてますよ。」 「どれにするかな。 私達のお遍路、思い起こせば、最初、先達さんに連れられて車でしたよ。」 「車遍路コースだったね。 そうこうするうちに、車窓から見える、歩き遍路さんたちが気になって、 次のコースは歩き遍路コースになっちやったね。 時間が許さなくなったから、区切りの歩き遍路コース、はたまた公共機関お遍路、 自転車遍路、またまた歩き遍路しすぎて、足が披露骨折、やむなく単独車遍路になっちゃった。 ふー、あとのこるは野宿遍路コースだけか?。 どうする?。」 「私、それ考えられないから、ご勝手にどうぞ。」 擬死再生にもいろいろコースがあって、 このコースを選ぶのは、自分の意思です。 先達さん付き車遍路。 歩き遍路。 公共機関遍路。 自転車遍路。 そして、単独車遍路。 のこるは、野宿遍路のみです。 それぞれ、擬死の体験度合いが違いますが、 その度合いを自分自身で選べられるのが、お遍路でした。 それはそうと、バイクの免許もっていないから、 バイク遍路は経験できないな。 |