「おつとめのCD飽きたから、チェーンジ。」
「あ、飽きたから、それはないでしょ、ふふ。」 「それで誰のヤツ?、芹洋子?。」 「「春を愛する人は 心清き人」???????。
ちがう、違うよー、なに、これ?。 はい、これが歌詞です、一緒に歌うから、 よく、読んでね。」 「えー、えー。」
「菜の花畑を 鈴が行く」
春遍路だね、しみじみ。
「杉の林を 鈴が行く」
真夏は涼しいよね。
「稲の穂波を 鈴が行く」
おー、いい季節、秋だよ。
「雪の山道 鈴が行く」
うわー、寒参り、強烈。
これって、お遍路版四季の歌?。
今のお遍路年代にはこれじゃない?。 なんと、45番 岩屋寺の大西完善住職が作詞・作曲だそうです。 歌い手は「芹洋子(せり
ようこ)」さんでした。 うーん、どういうつながりで、歌われたのかな?。 ご住職がファンだったの?。
1987年(昭和61年)にカセットテープものが、出来たそうですが、
バブル景気(1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間)のたまもの?。 言い過ぎたらごめんなさい。
○歌詞
菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿のトンネルを
くぐれば着きます お札所へ リンリンチリリン お札所へ
杉の林を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く
そよろ風吹く 尾根道を たどれば着きます お札所へ リンリンチリリン お札所へ
稲の穂波を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 蔭もゆかしい 草屋根を 回れば着きます お札所へ リンリンチリリン お札所へ
雪の山道 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く つららきらめく 谷川を 渡れば着きます お札所へ
リンリンチリリン お札所へ
○四季の歌
作詞作曲 荒木とよひさ
春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような僕の友だち
夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような僕の父親
秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人
冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす大地のような僕の母親
○アルバムにあります。
芹洋子 ベストセレクション2012
CD ディスク枚数: 2 発売 2012/4/11 レーベル キングレコード 収録時間 106 分
ASIN B007007V28 EAN 4988003419875
○「四国遍路慕情(おへんろ慕情)」
芹洋子のことを調べていたら、下記の歌があったので、載せておきます。 古川あけみ (歌手)、 宮川けいじ
(作曲)、小林保夫(作詞)
お大師様のお導き み遺跡(みあと)偲んで四国路へ 心を清める鈴の音に
安らぎ求め巡る旅 あゝ霊場は春霞
かけた心願命がけ 深山や里の寺々の 本尊さまや大師さま
み宝前(みまえ)に額ずき経読めば あゝ有り難やほゝぬらす
上る坂道石段を 杖を頼りに同行二人 南無大師遍照金剛と
宝号称えて今日も往く あゝお遍路の鈴は鳴る
阿波の鳴門の渦越えて 南国土佐や伊予讃岐 四国八十八ヶ所の
仏心(ほとけごころ)の灯がともる あゝ極楽の花開く
有為転変の世の中を 喜怒哀楽に明け暮れる 花も盛りと思いしに
何時か色香も消え失せて あゝ空蝉の声悲し
光明真言唱えれば 五濁(ごじょく)に満てるこの世にも
いかなる罪も消えはてゝ この世の春の安楽土 あゝ南無大師遍照尊
屏風が浦に誕生され
もろこし国(こく)で法(のり)を得て 衆生の為に真言宗 広め給いし大師さま あゝ今もなおおわします。
白衣(びゃくい)の袖をなでて往く 秋風さみし虫の声 仰げば貴(とう)とし高野山 仏浄土の奏で笛 あゝ夕映えに鐘が鳴る
いろは四十八誰も知る 知るやこの歌このこころ ういの奥山今日越えて 浅き夢みし酔もせず あゝお遍路は永遠(とわ)の旅
この世が地獄極楽と 聞かされました知りました 倅よ嫁よ孫達よ 連れ合いさんよ先祖さま あゝ大師さま有り難う
○その他発見したもの 「空海」(天光軒満月) 「海鳴りの涯に」(二葉百合子)
「衛門三郎流れ旅」(三田有里子) |