| 「あのー、このお遍路の印ですが、月曜日になってますよ、なんで。 いつも、土日か、金土日じゃないの、なんで。」 「・・・・・、そりゃ、決まってますよ、2012年5月21日。 平安時代の1080年以来、932ぶりに、日本全国、金環日食なんだよ。」 「えー。きんかん?。日食?。 みかん日食なの、はは。」 「・・・・・・、太陽がリング状になるみたい。」 「ひょっとして、天体観測お遍路さん?。」 「ま、そう言うことで、はは。 四国の土佐あたりが、見えやすいから、お遍路なの。」 ・・・・・・・。当日。 「やってきましたよ、室戸岬、どうじゃ。」 「うう、眠いよ、眠い。」 「もー、この時間は、お遍路時間じゃないの、もー。 おお、始まるかな、おおー、おー、すげー。すげー。」 「・・・・・・・・。 へー、良いかもね、かもね、うわー、キレイ。」 「お大師さんも、これ見たのかな?。」 日本全国、金環日食ブーム?です。 調べたら、南国土佐でも、見えると言うことで、天体観測お遍路でした。 うーん、日本の歴史からしたら、今回の日食。 どんな影響与えたのでしょうか。 調べてみたら、1080年は、白河天皇の時代で、なんと「辛酉革命」のとしにあたります。 これからしたら、四国のお寺ででてくるのは、21番太龍寺ですね。 密教系のお坊さん、大活躍したんだろうね。 ちなみに、これは平安時代のことなんですが、お大師さんは、この時期?は高野山の奥の院へ入られていました。 真言宗からしたら、金星。 これが、2012年6月6日に太陽と重なるそうです。 |