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「おーい、おーい。」
「おお、お久しぶり。
どうしたん、最近見なかったけど、どうしてたの?。」
「はは、お大師さんに見放されちゃったんですよ。」
「はー、なんのこと?。」
「私、転勤族なので、今度、四国へ異動希望だしてあったのに、山口です。」
「えー、遠いね、遠くなっちゃったね。
だからなの?。」
「はは、それもあるけど、先立つものがなくなっちゃって。」
「はー、お金?。
下世話な話しだね。」
「ふー、引っ越し費用が高すぎなんですよ、トホホです。」
「会社の補助があるでしょ?。」
「経費削減で、少ないです。
半分持ち出しで、トホホです。
そのお金があったら、一週できちゃうんですよね。
だから、1回分、お休みです。」
「そうなの、だけど、ここに来ているから、
お大師さんには、みはなされていないよ。」
「はは、そうですよね、ね。
よかった。」
お大師さんの人事権が及ばなかったのか、
四国島内への転勤はかなわなかったみたいです。
それと、諸物価の値上がりなんでしょうかね、
引っ越し料金がぼったくり状態だったそうです。
うーん、引っ越し時期は高いよね。
結局、四国へ来ているから、お大師さんには呼ばれていると言うことでした。 |