お気楽、お四国巡り お遍路さんもいろいろ

旦那が歩き遍路してるみたい。心配なんだけど?、大丈夫?。

「ありりゃ、どうしたん、こんな時間に、家庭の主婦がブラブラする時間じゃないよ。」
「えー、まだ、7時ですよ、7時。」
「晩飯どうした?、旦那や子供に怒られるよ。」
「はは、大丈夫、子供は大学で、旦那は4月から単身赴任中。
のんびりしてたら、この時間に外出するクセが付いちゃったんですよ、はは。」
「はー、気楽でいいね、もー。」
「そうそう、最近旦那から変な電話があったけど、大丈夫かな。」
「変な電話?。」
「四国へ赴任しているけど、最近、歩き遍路しているって電話があってね、心配なんですよ?。」
「はー、お遍路?、なんで心配するの?。」
「いや−、お遍路さん=負のイメージじゃないですか?。
旦那になにかあったのかとおもちゃって、心配なんですよ。」
「うーん、ある意味当たっているけど、最近のキーワードは、「癒し」かな。」
「へー、癒しね?。旦那、お遍路でイヤされてるのか?。」
「あんたと居るより、癒されたりして?。」
「・・・・・・、それって、私にケンカ売ってるんですか?、もー、はは。」
「それは、そうと、なんでお遍路に詳しいんですか、ひょっとして、お遍路してるの?。」
「えっ、えー、はは。」

知り合いの旦那が、歩き遍路の真っ最中。
負のイメージから、心配しているそうですが、
最近の歩き遍路さんは、負もあるでしょうが、陽の方がクローズアップされているので、
心配する必要はないんじゃないかな。
負のイメージだったら、人には話しませんけどね。