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暑いよね、今日も。
ここの札所、あまり風が吹かないから、余計に暑いよ、さあ、おつとめおつとめ。
ありゃ、ファミリーが、おつとめはじめたね、ちょっと待ちましょうか。
おばーさんを先達に、みんなそろっているね、般若心経がハモッテているよ、いいな。
さてと、ここから、私たちも、おつとめ、それにしても暑い。
次が、大師堂で、あれ、さっきのファミリーは、
あ、女坂、男坂から降りてきたのか、うーん、おつとめのタイミングが一緒になりそうだな。
それでは、おつとめ?。
「はい、あーちゃん」
「うやうやしく、みほとけを礼拝し奉る」
おー、今度はおばーさんの合図で、お孫さんが先達、おー、般若心経が、す、すばらしい。
なんか鳥肌が立っちゃったね、感動ものだね。
いつも、ご家族で毎日、おつとめしているんだろうな、いやー、すばらしい。
さてと、次の札所は23番薬王寺ね。
あっ、おつとめわすれちゃったよ、へへ。
真夏の太陽を浴びながら車遍路です。
夏休みなので、家族づれのお遍路さんが、増えています。
おばーちゃんを先達に、その子供、そしてお孫さん。
ほのぼのとします。
阿波の22番平等寺で、小学校低学年の女の子だと思います。
おばーちゃんの合図とともに、先達です。
またまた、ファミリーの合唱状態の般若心経が、
境内中に響き渡り?、暑さなんか飛んでしまいました。
日々のおつとめをしていないと、なかなか出来ないものです、
日々、お大師さんとともに生活しているんでしょうね。
このように、家族連れのお遍路さんたち、
このお孫さん達が、大きくなったら、また、自分たちのファミリーでお遍路するのかな、
脈々と受け継がれるお遍路文化なんですね。 |