「今は梅雨時じゃないよね、なんかジメジメしてない。」
「気のせいじゃないの。」
「そうかな、ま、いいか。
夕食の精進料理が楽しみだね。」
「一の膳、二の膳、と、・・・・。
これって、精進料理だよね。」
「そうじゃない。」
「いやー、ガイドブックで見たヤツと違うよ。」
「これって、精進料理ですよね。」
「ええ、創作のね。」お遍路のお宿といえば、宿坊でしょうか。
何回か、某あるところの宿坊に泊まってみたものの、
話が違う、違う、違うの連続に陥りました。
それ以来どこの宿坊でも泊まらなくなったのでした。 一番むかついたのが、宿探しに苦労する年末年始に営業していないことでした。
○儲からないからやらない。
宿泊客が一定以上集まらないと、本日はお休み。
年末年始は、お休み。などなど。
お遍路さんは、自分の日程で打ちますが、この日程と宿坊がやっている日とあいません。
宿坊にあわせないとダメなのが宿坊です。
○お四国も何ヵ所か宿坊があります、ありました。
宿坊=ホテルと勘違いしてはいけませんが、やはり客商売なんだから改善するところは改善すべきなんですよね。
宿坊をやめた札所も、何ヵ所かあるみたいで、止めた理由もあるみたいなんだけど、お遍路さんの要求過多だけに終始するのはどうなんでしょうね。
廃墟と化した宿坊の建設費はどこから捻出されたんでしょうか。
○・・・どうですか。
朝のお勤めは、いい感じなんですが、その後の説明はなんなんだ。
嫌気がさします。
それなら、参加しなければいいというのは、論外。
おつとめという名前に借りた勧誘じゃないの、ちがう。
○一覧(○は泊まれるところ、×はあるけど休止中)(2012年11月現在)
1番 霊山寺 × 高野山真言宗 釈迦如来
2番 極楽寺 ○ 高野山真言宗 阿弥陀如来
6番 安楽寺 ○ 高野山真言宗 薬師如来
7番 十楽寺 ○ 高野山真言宗 阿弥陀如来
12番 焼山寺 ○ 高野山真言宗 虚空蔵菩薩
13番 大日寺 ○ 真言宗大覚寺派 十一面観世音菩薩
17番 井戸寺 × 真言宗善通寺派 七仏薬師如来
19番 立江寺 ○ 高野山真言宗 延命地蔵菩薩
20番 鶴林寺 × 高野山真言宗 地蔵菩薩
23番 薬王寺 ○ 高野山真言宗 薬師如来
24番 最御崎寺○ 真言宗豊山派 虚空蔵菩薩
25番 津照寺 × 真言宗豊山派 延命地蔵菩薩
26番 金剛頂寺○ 真言宗豊山派 薬師如来
37番 岩本寺 ○ 真言宗智山派 阿弥陀如来
38番 金剛福寺○ 真言宗豊山派 三面千手観世音菩薩
39番 延光寺 × 真言宗智山派 薬師如来
40番 観自在寺○ 真言宗大覚寺派 薬師如来
43番 明石寺 × 天台寺門宗 千手観世音菩薩
44番 大宝寺 × 真言宗豊山派 十一面観世音菩薩
45番 岩屋寺 × 真言宗豊山派 不動明王
51番 石手寺 × 真言宗豊山派 薬師如来
56番 泰山寺 × 真言宗醍醐派 地蔵菩薩
58番 仙遊寺 ○ 高野山真言宗 千手観世音菩薩
61番 香園寺 ○ 真言宗御室派 大日如来
64番 前神寺 × 真言宗石鈇派 阿弥陀如来
65番 三角寺 × 高野山真言宗 十一面観世音菩薩
75番 善通寺 ○ 真言宗善通寺派 薬師如来
81番 白峰寺 ○ 団体のみ 真言宗御室派 千手観世音菩薩
83番 一宮寺 × 真言宗御室派 聖観世音菩薩
87番 長尾寺 × 天台宗 聖観世音菩薩
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