お気楽、お車楽、車旅 プリウス30系(前期) マルチアングル全周囲モニター

自力調整のために、その1。マルチアングル全周囲モニター。

なんか釈然としないモニターのズレ、都合3回も調整依頼したのに、整備士はこどごとく失敗。
やったことがないから、初めてだから、出来ませんでした。
これは、プロが言ってはいけない言葉じゃないのかね。
素人も同然です。

逆転の発想で、
ディーラーの整備士曰く、「経験がない」から出来ません。
「経験がない」=「素人」。
「経験がある」=「プロ」。
「素人」→「経験する」→「経験を積む」→「出きる」→「プロ」

いま使っているディーラーの整備士は、「素人」→「経験を積む」のプロセスを気絶しているので、
「素人の私が」→「経験する」→「経験を積む」→「出きる」→「セミプロ」のプロセスをとるしかありません。

そして、ネットの時代は、いい時代です。調べに調べてみました。
私と同じような目にあわれた方達が、解説してくれています。
いろいろ、素人の私が整理したところ、手順として次のことがわかりました。

○手順

1.専用画面を表示させる。
2.手動で、8ケ所のポイントを調整する。
  正確に書けば、三角形のポイント合わせなので、24ポイントになります。
3.キャリブレーション(自動)で、俯瞰図(全周囲3DCG)を調整する。

○準備したもの

1.ポイント調整用の「正三角形」板(紙)。
2.「正三角形」板(紙)の位置合わせようのロープ。
  プリウスの四方のコーナーに正三角形を配置するために、ロープがあれば、正確に置けます。
3.ロープ用の赤のビニールテープ。
4.10mメジャー。

○下準備

1.正三角形を作成する

一辺が、750mmの正三角形の板(紙製)を、4枚作成する。
極力薄いもので作成すること。
理由は、頂点をあわせるときに、画面上で拡大表示します。
そのときに、ドットがぼやけるので、薄いほうが頂点が見えやすいです。

2.寸法図を手に入れる。

プリウスの寸法図をトヨタサイトから取り込み、印刷する。

3.ロープを4本作成する。

全長用に6,000mmを2本(左右)
全幅用に3,300mmを2本(前後)
寸法図により、ロープにメジャーを使い、実寸位置に印(赤のビニールテープ)する。
正確性をきするために、ビニールテープでミリ単位まで、必ずあわせておくこと。
マジックで印をつけると、にじんで微妙にずれます。
ちなみに、プリウスの全長 4,460mm、全幅 1,745mm。 

4.ロープにさらに、印をつける。

正確にあたりを付けるために、
ホイールベース 2,700mm位置に印(赤のビニールテープ)する。 
ちなみに、プリウスの
フロントオーバーハング 905mm。
リアオーバーハング 855mm。
フロントオーバーハング+ホイールベース+リアオーバーハング=全長
 905mm+2,700mm+855mm=4,460mm