お気楽、お車楽、車旅 プリウス30系(前期) マルチアングル全周囲モニター

科学の力はすごい。マルチアングル全周囲モニター。

運転がへたくそだからな。
バックとか縦列駐車は苦手だよね。
縦列駐車は、しないとダメなところには、近づかなければいいけど、バックするのは、さけられないよな。
あー、  観光地の駐車場狭いところがあるよね。
バックはイヤだな、苦手だな。
そういえば、最近の車は、後方カメラとナビでらくらく駐車できると聞いたことがあるから、それにするかな。
カタログ見たら、あるある、ある 。
これに決まりだよ、これ、ふー。
へー、バックカメラで後方確認以外にも、フロントカメラで前方確認できるんだ。
技術の進歩だね。
おっ、サイドミラーのカメラを付けて、サイドも確認できるのか、へー。
えっ、これは、なに、なに、なに、「マルチアングル全周囲モニター」。
えっ、前後左右のカメラで、画像合成で360度車の周りが、確認できる。
うおー、こりゃ、すげーぞ、科学の力は、すごい、これに決定。

バックで駐車するのが苦手な私。
観光地は狭い駐車場ばかり、止めるのに憂鬱です。
バックカメラで後方確認、駐車のアシストが出来ることは知っていましたが、このシステムは初です。
なんでも、あの車オーディオの雄、「富士通テン」が開発したものだそうです。
ほー、あの富士通グループの、パソコンの富士通は触りたくもないメーカーですが、富士通テンは別でした。
ま、オーディオマニアからした、ドームスピーカーが超有名ですからね。
この全周囲モニターの一番気に入ったのが、俯瞰して 、車の位置が確認できるということです。
こりゃ、駐車するのが楽くそうですね。
それと、狭い山道で離合するとはにも使えます、即効でこれ発注しました。
だけど、発売されてまだ、1年ぐらいしかたっていないから、ディーラーでも取り扱いが初でした。
これが、あとあとのメンテナンスで、とんでもないことになるとは夢にも思ってもみませんでした。

○機能が秀逸

私の不安を解消してくれました、技術の富士通グループに感謝です。
トヨタ曰く。

「フロント、リヤ、左右のミラーに装着したカメラが映し出す4つの映像を高速処理。
上空から車両周辺を見下ろすような合成映像で、安心のドライブをサポートします。」

トヨタの説明、そして発注時の感想。

・苦手な駐車も安心!!

車両後方映像と、車両上方から周辺が見えるトップビューの2画面表示で駐車をサポート。

*これがこの製品の一番の魅力です。

・路地裏の死角も安心!!

狭い路地から大通りに出る時などに死角になりやすい前方左右の車両周辺と側面を映し出します。

*観光地は、街中にあるからときもあり、活躍してくれそうです。

・夜間も見えるから安心!!

夜間や暗い場所でも、近赤外線LEDのカメラ映像で車両周辺を映し出します。

*夜に運転する必要が無いので、いらないな。

・実写に近いCG車両収録

CGによる車両データを収録。合成映像に映し出される車両は、実際の車両に近いボディとカラーで表現。
より直感的に車両周辺を確認いただけます。

*車のデザインは、電算機と呼ばれていたコンピューターで、昔からCGで作られていたから、あたりまえだな。

・お好みの視点に切換

車両映像の視点は、3段階で切りかえられます。

*俯瞰ですから。

○開発元。

富士通研究所が、2008年11月17日に、ドライバの視界補助向けシステムとして、車両全周囲をリアルタイムに3DCGで再現する技術を開発したと発表。
えっ、結局アメリカの法案向けに開発したの、この法案がなかったら、世に出てこなかったということですかね。
2008年2月、自動車の後方視界を確保することを義務付ける法案「Cameron Gulbransen Kids and Cars Safety Act of 2007」が可決。

◎ナビ搭載へ「富士通テンHPより」

いつかこの記事もHPから消えてしまうかもしれないので、ここにコピペしておきます。

富士通テンと富士通研究所が共同開発して、製品化。
2010年4月20日、富士通テン株式会社 世界初 車両の周囲を様々な視点から立体的な俯瞰映像で確認できる
「マルチアングルビジョン?」を開発 ~トヨタ自動車の「プリウス」など3車種でディーラーオプション採用~

富士通テン株式会社(以下、富士通テン(*1))は、世界で初めて(*2)、車両の周囲を様々な視点から立体的な俯瞰映像を表示することで安全運転をサポートする、周辺監視製品「マルチアングルビジョン?」を、株式会社富士通研究所(以下、富士通研究所(*3))と開発しました。
今回、トヨタ自動車株式会社と「マルチアングル全周囲モニター」として商品化し、「プリウス」「アルファード」「ヴェルファイア」の3車種を対象とした同社のディーラーオプション製品(*4)として、5月6日(木)より発売されます。
なお、この商品は、5月13日(木)と14日(金)に東京国際フォーラムで開催される「富士通フォーラム2010」において展示いたします。

「企画背景/富士通グループのITS事業取り組み」

近年、ドライバーの安全運転をサポートするための車両周辺を確認するシステムへの期待が高まっています。
当社でも、カメラやミリ波レーダーなどのセンサーを用いた技術開発に取り組む中で、富士通グループとしてITS(*5)関連事業を強化するため、2009年4月に当社に専任組織を立ち上げ、グループ間の連携を強化すると共に、富士通グループの持つICT(*6)の車載適用と事業化を加速してきました。
今回の商品は、その第一弾となるものです。
今回開発した製品は、富士通研究所の画像処理技術、富士通セミコンダクター株式会社(*7)の車載画像処理LSI技術、富士通テンのクルマ向けHMI(*8)技術、車載化技術を融合し、従来にないドライバーの安心・安全をサポートする周辺監視映像を実現しました。

「マルチアングルビジョン?の概要」

今回開発した「マルチアングルビジョンTM」は、車体の前後および左右のミラーに取り付けた4つのカメラで撮影した車両周辺の映像をECU(*9)でリアルタイムに高速演算処理し、車両の周囲を立体的に合成した映像と3次元CGで描画した車両の映像を生成するシステムです。
これまでは、カメラ映像を平面形状に画像変換して映像を貼り合わせ上空から車両周辺を見下ろし、車両周囲路面を表示するタイプの製品はありましたが、本製品では車両のみならず周囲の風景を含めた立体的な俯瞰映像を生成することができ、さらに視点を変えることも可能です。本システムをカーナビに接続しカーナビのディスプレイ上に俯瞰映像を表示することで、駐車時の車両後退や見通しの悪い交差点での右左折時などに、より広い範囲でドライバーの視界を補助し安全運転をサポートします。
ドアミラー部へのカメラ取り付けは、大手ドアミラーメーカーの株式会社村上開明堂(*10)との技術提携により、高いデザイン性と品質(風きり音や振動の低減)を実現しました。

(*1)富士通テン株式会社 :本社 兵庫県神戸市、代表取締役社長 勝丸桂二郎
(*2)2010年4月当社調べ
(*3)株式会社富士通研究所 :本社 神奈川県川崎市、代表取締役社長 富田達夫
(*4)ディーラーオプション製品:自動車ディーラー(販売店)にて取り付けるオプション品のこと
(*5)ITS :Intelligent Transport Systems高度道路交通システム
(*6)ICT:Information Communication Technology
(*7)富士通セミコンダクター株式会社:本社 神奈川県横浜市、代表取締役社長 岡田晴基
(*8)HMI :Human Machine Interface
(*9)ECU:Electronic Control Unit電子制御装置
(*10)株式会社村上開明堂 :本社 静岡県静岡市、代表取締役社長 村上太郎