お気楽、お四国巡り 観音霊場

お四国と百観音霊場は違う?。 

「やっぱり、道がわからないよー、どうにかして?。」
「だから先達さんが必要なんだよ。
だけど、私たちの先達さん、忙しいからね。
西国も廻れるって言っていたけど、私たちのスケジュールに会わなかったからね。」
「・・・・・、先達さんが忙しかったから、その合間に西国に来たからでしょ。」
「そうでした、はは。」
「仕方ないから、京都の知り合いに電話して、案内してもらおうかな、はは。」
「おーい、なにしてるの?。」
「はー、お寺参り。」
「じじくさいね、はは。」
「・・・・・・・、ふー。」
「どこに行きたい?。」
「ここ、ここなんだけど、知ってる?。」
「へー、幽霊寺ね。」
「はー?。」
「このお寺、幽霊絵馬で有名なんだよね、はは。」
「えー、見ること出来ないの、残念?。」
「ふー、だったら、西国の掛け軸でも、見る。」
「はー、なんすか、それ?。」
「えー、お寺参りしてるのに、しらないの?。」
「知りません、はは。」
「これこれ、これが西国ね、こっちが板東ね、それからそれから、秩父ね。」
「はー、はー、はー。」
「全部合わして、百観音霊場。しってる?。」
「はー。しらない。」

ここはお四国ものが中心なんだけど、日本津々浦々に霊場があります。
お大師さんを巡る、八十八カ所系は、知多四国八十八ケ所、篠栗四国霊場八十八ヶ所。
お四国のすぐそこに、関西中心に西国三十三所観音霊場、関東に秩父、坂東観音霊場があって、
三霊場合わせて百観音霊場といわれています。
勢いで、百観音霊場を一気に回ったけど、根本的なものがお四国と違うと感じました。
ま、おいおい、肌で感じた違いを書きたいけど、リアルタイムじゃないのはご勘弁です。
ちなみに、幽霊寺は、西国19番行願寺(革堂)でした。