お気楽、お四国巡り 観音霊場

善光寺へ行く前に、万治の石仏でしょ。

雨女雨男にしては、快晴、強烈に快晴。
何かあるんじゃないよね、はは。
すげー山、山、山だね、
山梨から長野へ入るの初めてだけど、絶景、絶景。
走ってて気持ちいい。
「あの、なかなか、到着しませんが?。
富士山に寄ったから?。」
「はー、そうかもしれません。
この時間じゃ、間に合わないから、
明日行けば、いいんじゃない、善光寺。」

・・・・・次の日。

「起きるのが遅すぎ、ここから1時間かかるよ。」
「善光寺は、今回で3回目だから、お参りするだけでしょ。」
「ゆっくり寝かさせてよ、もー。
リンゴ狩りと栗狩りをやりたいと行ったのは、誰?。
私です、失礼しました、ふふ。
あれれ、善光寺は、こっちの方角でした?。」
「・・・・・、ばれちゃた?、はは。」
「ちょっとみたいものがあったから、寄りますよ。」
「・・・・・、また仏像?。」
「正解、はは。」
「いやー、おもしろい石仏があるみたいだよ。」
「へー、お地蔵さん、不動産さん、観音様?。」
「いままて見てきたヤツとは、かなり違うみたい。」
「はー、興味ないから、いいけど。
善光寺のおやきが私を待ってますよ、ふふ。」
「到着、到着です、ここの奥に居るみたいです。」
「はー、ここって神社?、なんだ観光できたことがある諏訪大社じゃない?。」
「あのとき、見忘れてたヤツなんだよ、看板あるよ。」
「万治の石仏?、なんです、それ。」
「なんでも、岡本太郎が発見したみたいだよ。」
「へー、爆発してるのかな、ふふ。」
「そ、そんなバカな。
あそこに見えてきましたけど。」
「で、デカイ石ころ?。
モアイ?。」
「はー、よく見てよ。」
「・・・・・、なんですこれ。
岩の上に、頭?。」
「よく見てよ、このレリーフ。」
「袈裟、グーが二つ?。」
「仏様のジェスチャーと言ってもらいたいね。」
「後ろから、登れそうだよ。」
「・・・・・、それはわかりません。」
「これ新聞記事かな?。」
「顔を、よーくみたら、岡本太郎に似てません?。」
「ほんとだ、似てるよ、はは。」
「あれ、善光寺は、何時行くの?。」
「これからです。」

善光寺へ行くのが目的か、はたまた万治の石仏が目的か?。
観光で長野に来たときに、後から気がついて、ずーと気になっていたので、よってみました。
写真で見るよりも迫力です、そしてイヤされるお顔をしていました。

○変わっている。

巨石の体に、これまたデカイ石の頭。
珍しく、袈裟がレリーフされて、手のジェスチャーは、阿弥陀如来のものでした。