お気楽、お四国巡り 観音霊場

西国さんの納経帳に、ご詠歌が書かれていた。
 

おつとめ終わったら、納経、納経。
待ってる人が多いな、時間あるかな?。
西国の先達さんは、巻物納経帳なんだけど、
重ねた回数がわかるように、札所番号の印の押す空白位置が決まってるな。
ところ変われば、だね。はは。
あっ、先達さん?、西国の輪袈裟はオレンジだからわかりやすいな。
あれれ、なんかちがうよ。
私たちのヤツと、あれ、なんかちがう
「はは、これですか。
西国さんは、納経帳にご詠歌を書いてもらえるんですよ。」
「えっ、ご詠歌。」

お四国というように、西国さんと呼ぶみたいです。
それはそうと、西国さんの巻物の納経帳、正式には「軸」というそうです。
この軸もの納経帳で、かわったものを見ました。
本来、納経帳には、ご本尊が奉られている建物の名前が真ん中にありますが、
その先達さん納経帳のその部分に、
なんと、西国さんのご詠歌が書かれていました。
おー、これはすごいと、納経所の方に聞けば、同じ料金で、お書きしますとのこと。
ご詠歌も一種の呪力があるということかな。