お気楽、お四国巡り 遍路の一般常識

鶴亀の朱印に、菅笠も、どこで押してくれるの。

「阿波の16番観音寺で、光明真言の印判を、
白衣に押してもらえるけど、これも知ってます?。
鶴と亀の朱印ですけど。」
「えっ、それなんですか?。」
「鶴亀がそろって、おめでたいということなんでけど。
鶴は、阿波の20番鶴林寺、
亀は、土佐の39番延光寺で押してもらえます」
「えっ、土佐の39番延光寺は、これからだけど、
阿波の20番鶴林寺は、さっき打ち終えたばかりのところだよ。
ひょっとして、引き返すの?、えー。
はやく、言ってよ。」
「・・・・、言ったけど、あなた無視してましたよ。」
「えっ、えー、・・・・・・・、はは。
はー、あれれ、あんたの方にあるマークなに?。」
「あー、これ、菅笠です。
1番霊山寺で押してくれたよ。」
「えー、私のは?。」
「あんた、トイレ言ってたから、私だけでした。」
「・・・・・、えー、いつも、同行二人じゃないの?。」
「それ、意味違いです、ふふ。」

驚愕の事実が、というよりもお遍路のガイドブックを、
すみずみまで読んでいなかった私が、トホホです。
白衣の背中に書かれている、「南無大師遍照金剛」をはさむように、鶴と亀の朱印。
それぞれの札所の縁起から、鶴が阿波の20番鶴林寺、亀が土佐の39番延光寺。
別途料金(200円)でご朱印を押してもらえます。
それと、2008年ぐらいからかな?、1番霊山寺で白衣の形に、
「菅笠」を押してくれるようになってます。

○朱印(2011年現在)

身に着ける白衣、おいずるに押してもらう、朱印としては、

・「菅笠」、阿波の1番霊山寺、無料、白衣の肩
・「鶴」、阿波の20番鶴林寺、200円、白衣の背中
・「亀」、土佐の39番延光寺、200円、白衣の背中

○洗濯できる?

乾けば洗濯できます。

○注意

朱印が乾かないまま、

車遍路さんは、着て車のシートに座れば、シートに朱が付きます。
歩き遍路さんは、ザックを背負ったら、裏面に朱が付きます。
これが取れません。