へー、ここが善通寺?。
やっぱり、空海が生まれたところだけにデカイね。
観光客も多いな。
えーと、朱印所はどこかな?。
「あのー、朱印所はどこですか?。」
「朱印?、・・・・・。
あー、納経所のことね。
あそこあそこ。」
「納経?、なんじゃそれ。
ま、朱印が頂ければOKかな、はは。」
「あの、ここで、朱印もらえますか?。」
「はい、ここです。
スラスラ、スラスラ、ポンポン。」
「へー、これが善通寺の朱印?。
あれ、あれー、今日の日付が書かれてないよ、なんでー。
参拝した日がわからないじゃん。」観光で善通寺を訪れたときに、四国八十八ヶ所霊場の朱印にびっくり?。
普通の神社仏閣だと、朱印所と言いますが、ここは納経所といいます。
朱印してもらって、まじまじ見ていたら、なんと参拝記念日が書かれていません。
これだといつ来たのかわかりません。
書かないのが仕来り?だそうです、なんか釈然としなかったんですが、
お遍路を始めてからその理由がちょっとわかりました。
お遍路特有の重ね印です。
何回も巡れば巡るほど、墨書で日付を書いていたら、
書くスペースがなくなるからじゃないでしょうか。
だけど、高野山の奥の院では、日付が押されますけどね。
○墨書と朱印
・四国八十八ヶ所霊場
墨書 奉納、本尊、寺名等
朱印 札所の番号、本尊印、寺号、山号等
・その他の霊場、仏閣
墨書 参拝・奉納、本尊、寺名等、日付
朱印 札所の番号、本尊印、寺号、山号等
○参拝日の記録
四国八十八ヶ所は、奉納日が墨書されないので、日付管理には、
パソコンのエクセルが威力を発揮します。
2011年ごろから、スマートフォーンで管理できるアプリが登場していました。
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