| 「決めた、決めました、なりますか?。」 「・・・・・・、先達ですか?、うーん、やめときます。」 「なんで、あと1回で資格できますよ。 もったいないな、もったいない。」 「うーん、二年間で四回ですよ。 私たちのスピード速すぎるでしょ、 1年に1回ずつゆっくりまわって、 ゆっくり勉強してからじゃないとダメでしょ。 いろいろなものが身についてませんよ。 それと煩悩を滅する遍路が、煩悩を増長させてますよ。」 「はは、だからランクアップした先達になって、その煩悩を滅したらいいんじゃない。」 「・・・・・・、考え方ですね。 なんか私たち、煙に巻いてません?。 ひょっとして、私たちをむりやり先達にしたいわけですか。 うーん、ひょっと先達って商品のセールスしてません?。 なんかの勧誘みたいですけど?。 先達さんのノルマがあるんですか?。」 「はは、それを言われたら、しかたないな、はは。」 「・・・・・・、ひょっとして当たってました?。」 「ま、先達に何人したかで、泊が付くからね。」 「はー、先達って煩悩だらけ?。」 しつこい、しつこすぎる先達。 そんなに私たちを先達にさせたいのか、 その意図がわかりません。 先達に先達を勧誘するノルマがあるんでしょうか。 自分達のグループを大きくしたいんでしょうか。 いろいろ他の噂は聞きますが、??????でした。 |