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「次は懺悔やで、懺悔。 反省してよ、反省。」 「あんたは、なにもの?。 私の中に巣くってるやつ?、何者?。」 「だから、懺悔しないとイカンちゅうことや。」 無始よりこのかた貪瞋癡の煩悩に まつわれて、身と口と意とに造るところの もろもろのつみとがを、みなことごとく懺悔し奉る 我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋癡 従身語意之所生 一切我今皆懺悔 「これで、いいですか?。」 「よっしゃ、今のところはOKや。」 「はー。」 遍路のおつとめ、懺悔文(ざんげもん)。 仏の前で懺悔です。 うーん、キリスト教の懺悔と同じなの?。 このときの呪文が、懺悔文(ざんげもん)です、 そのままでした。 出典は、華厳経(大方広仏華厳経)四十巻本の普賢行願品だそうです。 ○出典
○訳文
○東海道五十三次
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