お気楽、お四国巡り 遍路の一般常識

御影は道中のおまもりです。

納経所でもらった、御影(おみえ、おすがた)なんだけど、
こ本尊のうつしだから大事にしないとね。
普通は、仏壇に奉るそうだよ、先達さんが説明していたな。
だけど、お四国を何回も巡っていたら、すごい量になるよ、これ。
88ヶ所だから、88枚。
いや、伊予の61番香園寺は、子安大師の御影があるから、89枚だよ。
「これどうする、そのまま、重ねたままだと、すごい量だよ。」
「あっ、車遍路するときの、おまもりにいいんじゃない。」
「えー、これを束にしてもっていくの、えー。」
御影帳もあるけど、ぶ厚いからもてあますな?。
この大きさは、「あっ、ファトアルバムに入るよ。」

尊いご本尊のうつしなので、扱いも大変な、御影(おみえ、おすがた)。
お四国を10回巡ったら、89枚×10で、なんと890枚です、すごい量です。
扱いに苦慮します、どうしたものでしょうか。
先達さん曰く、ご自宅に仏壇があれば、そこにお奉りすれば、よいとのことでしたが、量が量です。
最近は、納経所でいただくのを辞退しています。
いままで頂いたものは、可能な限り順番に並べて、箱にしまっています。
そのなかから、車遍路用におまもり代わりにいつももって行きます。
御影帳は、ぶ厚すぎて持ち運びできませんので、写真を入れるファトアルバムに入れています。
かさばらずに便利です。

○御影

・保存の仕方

御影帳で保存する。
納経帳と御影帳が一緒になったもので保存する。
額に仕立てね。

・保存場所

仏壇、神棚があれば、そこにお奉りする。
納経長も仏壇、神棚にお奉りするので、一緒になります。

○料金(2011年現在)

・四国八十八ヶ所は、納経料金300円の中に含まれています。
別途、いただく場合は50円(白黒)です。
カラーものは、200円です。

・西国、秩父、坂東の観音霊場は、納経料金に含まれませんので、別途50円(白黒)が必要です。
カラーものは、200円です。