「それでは、よろしいですか?。」
準備OKです?。OKです。チーン、チーン。
合掌礼拝
「うやうやしく み仏を礼拝したてまつる」
祈願文
納め奉る。
此の所のご本尊、高祖弘法大師を始め、当山鎮守、
総じては、日本国中大小の神祇に祈願し奉る。
至心発願、天長地久、即身成仏、密厳国土、
風雨順時、五穀豊饒、世界平和、万民豊楽、
法界平等利益
・・・・・・。
なんです?、あの呪文?。
当山鎮守って、神祇って、神社?。
あっ、考えてたら般若心経終わってるよ、はは。
・・・・・・・・。
チーン。
回向文。
願わくば此の功徳を以って、普く一切に及ぼし、
我れ等と衆生と、皆共に仏道を成ぜん
「ありがとうございます」。
チーン、チーン。
「ふー、祈願文って、なんですか?。」
「祝詞かな?。」
「それ神社でしょ?。」
おつとめの「祈願文」。
一種の祝詞(のりと)でしょうか?。
神仏が混在してたときの名残でしょうか?。
先達さんによって、唱えるか唱えないかバラバラでした。
○祈願文
至心発願(ししんほつがん)、天長地久(てんちょうちきゅう)、即身成仏(そくしんじょうぶつ)、密厳国土(みつごんこくど)、
風雨順時(ふううじゅんじ)、五穀豊穣(ごこくほうにょう)、世界平和(せかいへいわ)、万民豊楽(ばんみんぶらく)、
乃至法界平等利益(ないしほうかいびょうどうりやく)
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