お気楽、お四国巡り 遍路の一般常識

本尊が観音様のときは、観音経なんだけど、15分は長すぎない?。

観音経ね、聞き流しているけど、聞きなれない単語が繰り返されている気がするけど、気のせいかな。
やっぱり、文字を確認しながら、一時一句覚えないと、何時まで経っても頭に入らないぞ。
・・・・・・・、長すぎる、長すぎ。
こりゃ、こまったな、どうする。
途中で、切り離して、覚えるしかないな。
こんなときは、使い慣れた、パソコンソフトが役に立ちますよ、いい時代だ。
・・・・・・・、うわー、やっぱり、長すぎるというよりも、よく間違う、よくわからないところまで、たどりつかないよ。
会社が近すぎて通勤タイムで、全部聞けないよ、はは。
しかたない、またまた、聞きたいところだけパソコンソフトで切り出しだ、いい時代だね。

ご本尊が観音様のときは、おつとめのお経は、般若心経+観音経をマスターでしょうか。
お寺で聞ける観音経は、二つです。
フル観音経(私が勝手に命名)(約15分)と観音経偈文(約5分)。
これは観音経の中身?が、2部構成で、本文「長行(じょうごう)」の10分と詩(偈文)「応頌(おうじゅ)」と5分になります。
15分間聞き続けたら、訳がわからなくなるので、二部に分けて、覚えて行きます。
般若心経と同じで、ウォークマン等に入れて、通勤途中で、流し聞きをして、単語を耳に慣らして、
本番に臨みました。
片方のイヤホーンははずして、自分の声が聞こえることを確認しながら覚えてゆきます。
いつしか、そらで唱えられるようになったのでした。

だけど、フル観音経(私が勝手に命名)を、唄ったら約15分です。
普通のおつとめに15分プラスなので、これを長いと感じるか、十分だと感じるかは、その人しだい。

ちなみに、西国三十三所霊場でおつとめで唱えられているものは、3種類。
フル観音経(約15分)、観音経偈文(約5分)、延命十句観音経(約1分)に分かれます。
西国の団体ツァーのおつとめを参考にすると、観音経偈文(約5分)をプラスするのが普通です。
さらに、時間が押し迫ったら、延命十句観音経(約1分)になります。

○おつとめの順番

合掌礼拝
開経偈
懺悔文
三帰
三竟
十善戒
発菩提心真言
三昧耶戒真言
般若心経
観音経
光明真言
御宝号
回向文

○どうやって、唱える、覚える。

これは比較的簡単で、書籍もありますが、ネットで手に入りますので、手始めにネット。
詳しくは、書籍、さらに詳しくは札所でお聞きください。

○編集

音源を本文の10分と詩(偈文)の5分に切り分けした。
パソコンの編集ソフトを使い、編集です。
さらに、覚えにくいところを切り分けて編集です。
これが意外と効率的です。

○音源?。

声を出して覚える観音経
大栗 道栄 中経出版

○お四国の観音様 29体。

  8番 熊谷寺 千手観世音菩薩
10番 切幡寺 千手観世音菩薩
13番 大日寺 十一面観世音菩薩
16番 観音寺 千手観世音菩薩
27番 神峯寺 十一面観世音菩薩
29番 国分寺 千手観世音菩薩
32番 禅師峰寺 十一面観世音菩薩
38番 金剛福寺 三面千手観世音菩薩
41番 龍光寺 十一面観世音菩薩
43番 明石寺 千手観世音菩薩
44番 大宝寺 十一面観世音菩薩
48番 西林寺 十一面観世音菩薩
52番 太山寺 十一面観世音菩薩
58番 仙遊寺 千手観世音菩薩
62番 宝寿寺 十一面観世音菩薩
65番 三角寺 十一面観世音菩薩
66番 雲辺寺 千手観世音菩薩
69番 観音寺 聖観音世音菩薩
70番 本山寺 馬頭観音
71番 弥谷寺 千手観世音菩薩
79番 高照院 十一面観世音菩薩
80番 国分寺 十一面千手観世音菩薩
81番 白峯寺 千手観世音菩薩
82番 根香寺 千手観世音菩薩
83番 一宮寺 聖観世音菩薩
84番 屋島寺 十一面千手観世音菩薩
85番 八栗寺 聖観世音菩薩
86番 志度寺 十一面観世音菩薩
87番 長尾寺 聖観世音菩薩