お気楽、お四国巡り 遍路の一般常識

ご真言の回数確認するには、数珠が便利。

「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん」
・・・・・・・・・。
「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん」
・・・・・・・・・。
「何回唱えたんだろう、わからなくなってきたぞ」と、
おもった瞬間に回数わからなくなったんだよ、どうにかして。
舌が回らない、どうにかしい。」
「はー、なに、ブツクサ叫んでるの?。」
「はは、最近、舌が回りにくくなったから、
滑舌の練習しているんだよ、はは。」
「えっ、ボケてきた?。」
「うう、うう、うう。」
「数なんか、簡単だよ。
数珠、数珠を使って、数えたらいいじゃんか。」
「はー、なんじゃ、それ?。」
「えっ、知らなかった?。」
「数珠はもともと、ソロバンじゃん。」
「えー、そうなの、煩悩の数じゃなかったのー。」
「それじゃ、また始めるから、数えててね。はは。」
「えー、なんで?。しかたないな。」
「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん」

いつも舌を噛むご真言。
「不動明王」で練習です。
当然、回数がわからなくなりました。
やっぱり、身近にある数珠を使わないとダメですね。
伊予の45番岩屋寺で、お遍路さん、近所の方?が、数珠を使って、
ご真言を唱えていたことがありました。