お気楽、お四国巡り 遍路の一般常識

あびらうんけんは、地・水・火・風・空?。

「おん あびらうんけん ばざら だどばん」
「おん あびらうんけん ばざら だどばん」
「おん あびらうんけん ばざら だどばん」
「よーし、唱えられますよ、はは。
合体、大日如来ですね、はは。
2倍、2倍のパワーもらっちゃった。」
「またかよ。」
「はは、やっぱり、「だど ばん」のところが、かっこいいね。」
「えー、私は、「あびらうんけん」にほうが、しぶいすぎるけど。」
「はー、しぶさとかっこよさね、はは。
なんで、しぶいの?。」
「はは、なんでも出来そうな呪文に聞こえない?。」
「・・・・・、聞こえません。」
「そんな、そんな、それじゃ、「あびらうんけん」が、
「地・水・火・風・空」って知ってた。」
えっ、えー、お遍路さんの金剛杖に書いてあるやつ?、早く教えてよ。」
「はは、もう一つおまけに、「発心・修行・菩提・涅槃・方便」だけどね。」
「・・・・・・、「あびらうんけん」、しぶいね、はは。」

大日如来の「おん あびらうんけん ばざら だどばん」。
調べていたら、なんと金剛杖の、「空、風、火、水、地」に行き当たりました。
それぞれが、

あ=地
び=水
ら=火
うん=風
けん=空

に対応するそうです。

さらに、「発心・修行・菩提・涅槃・方便」に対応とのことでしたが、
えっ、発心・修行・菩提・涅槃です。
さらに、方便?、なんなんでしょうか。
芋づる式というか、関連づけがいまいちでした。
今後の課題?です。

○五のキーワード。

五転 発心、修行、菩薩、涅槃、方便
五体 頭、顔、胸、 臍、膝
五根 信、進、念、定、慧
五輪 空、風、火、水、地

○意味

空風火水地識のいのちを与え、永遠不滅の徳をもって悟りに導きたまえ。

○宮本武蔵

宮本武蔵の兵法書「五輪書」(ごりんのしょ)

地の巻
水の巻
火の巻
風の巻
空の巻