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「あれ、それなんですか?。 葵の御紋?、家紋?、手ぬぐい?。 札所で売ってるんですか?。」 「・・・・・・、えっ、これ知らないの?。」 「知りませんよ。」 「修行が足らないから、もらえないんだね。」 「どこで修行したら、もらえるんですか?。」 「ここ、お四国で。」 「毎月、修行してますよ。」 「へー、それはおかいしね。 3月の下旬どうしてる?。」 「えーと、いつも、この時期は修行してません。 お遍路が多すぎるから、パスしてます。 それに、仕事が忙しい時期なんですよ、はは。」 「だったら、永遠に無理だね。」 「うえー、来年は修行しますから、お願いします。」 「わたしに、お願いしてもダメだよ。」 「23番薬王寺で、もらってね。」 「えっ、お接待なの?。」 家紋入りの手ぬぐい。 23番薬王寺で施されているお接待。 対岸の和歌山県橋本市やかつらぎ町の地元の方が来られているそうです。 ○紀州接待講
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