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台風12号が日本へ接近、一週間前は東海方面へ上陸予想だったけど、室戸に来そうです。 今回のルートは、南国土佐の高知の西側から伊予の愛媛へ抜けて、讃岐の香川へだから何とかかわせそうです。 上陸したら、すぐに日本海側へ抜けるんじゃないかな。 瀬戸大橋、川之江JCTは混雑もなしです、高知方面の高速はトンネルが多いから、あまり雨風関係なしです。 南国ICから降りるとき、ちょっと雨が来ました。 ICからすぐの、29番 国分寺へ到着したら、境内に誰も居ません、ゆっくり、「酒断(さけだち)地蔵」を見る。 見るといっても、ご本尊は本堂にお奉りされているとのこと。 以前、本堂を内覧したときに、お地蔵さんが居ましたが、あれかな。 湿度が高いのか、空気が重たかったです。 いつも、ここを立ち去るときに団体ツァーが来るけど、今し方到着です。 この台風なのに、県外ナンバーです、昨日から高知入りしていても、あまりにも危険だな。 28番 大日寺は、高知到着が30分遅かったので、通勤ラッシュに遭遇無し、楽な走行です。 楽だけど、参道入り口は、慣れないものはなれません。石柱どうにかして。 境内では、歩き遍路さんが、ぽつんと一人、台風なのに無謀です。 30番 善楽寺方向へも、ラッシュじゃないから、楽々到着です。 最近建立された観音像、でかすぎて進入時に車からは見えず、見過ごされてしまうな。 このお寺が長谷寺系なので、それを模しているそうです。 隣の一宮(いっく)神社へ行ってみる、どこから見ても神社様式の建物じゃないけど、なんで。 ここから南下して、31番 竹林寺へ向かう、いやに車が多いけど、どこかで工事中かな、それにしても多い。 一方通行の九十九折りの登りは、散歩の方、ネコも居ないから、スムーズに札所へ。 観光客らしき人がいるだけで、お遍路さんの気配なし、ここも空気が重い、台風のせいだろうか。 ここから、さらに南下して、32番 禅師峰寺へ。 十市(とうち)を通過してアプローチするけど、数年前にここも冠水。 ため池に水がたまったのに、放水しなかったから住宅が冠水したとのこと。 山上には誰も居ません、仁王門下の歩き遍路道に、「まむし注意」の看板?が、へー、ここにも居るのか。 33番 雪蹊寺を目指すとき、橋の上から桂浜が一瞬見えたというか、巨大な波が打ち寄せるのが見えた、すごい。 海岸線を走ると、みんな高波見物、なんで人は、波を見たがるのでしょうか、怖くないの。 境内に着くけど閑散としている、車遍路さんに会いそうにもない、さびしい一日になりそうだ。 34番 種間寺へは、距離的な近道は前回で懲りたから、競馬場の方から札所を目指す。 ガソリンスタンドを左折するとき、全面通行止めの看板が目に付く、どこだろうか、場所がわからない。 わからないまま、札所へ、ここでやっと車遍路さんに遭遇する、この方とずーと足摺まで、追いつき、追いこされ状態だった。 通行止め看板が気になって、海岸線を避けるために、一路35番 清滝寺方面を目指したが、ナビがなぜか通行止めだからと、いつもの海岸線を指示する、なんだ。 わからないから、とりあえず川沿いに海岸線を目指す、桂浜方向の海岸線が全面通行止め、台風6号の時と同じだった。 だけど、36番 青龍寺方向の海岸線も、遠目に高い高い波が見えている、まずいなと思いつつ走る、走る、橋は車の気配がある、わたれそうだ。 台風6号の時みたいに通行止めはなかったが、警備員が片側規制をしていた。 よーくみたら、海側の路線に砂利が打ち寄せられている、もうちょっと早く来たら、通行止めだったかもしれない。 こりゃ、まずいと足早に札所を打ち、次へ。 35番 清滝寺はいつものタクシーを手配、雨が本降りになってきた、まずい。 参道は車もなく、静かだ、当然離合無し。 境内に先ほどの車遍路さんが、関西系のナンバーだ、どこまで打つのかな。 眼下に見える高速にも車が走っていない、まさか通行止め、どうする。 おそるおそる、高速のICに近づいたら、なにもなし、「ほっ」として高速に乗る、車無し、ゆっくり走れて気分良し、雨も小降りだ。 下道に降りて、九十九折りを登り窪川を目指す、ここも車がほとんどいない、いつも後ろからせっつかれるけど、ゆっくり登れた。 窪川の町中へ入るところに、海洋堂の看板があったけど、表示がない、台風で飛んじゃったのかな。 37番 岩本寺の境内では、なんとここでも団体ツァーがおつとめ中です。えー、無謀な催行だ、旅行会社はどこ。 九十九折りを今度は、下る、ひたすら下る、台風6号の時、前が見えないくらい雨が降ったのに、今日は、全然無し。 台風接近前に大量の雨は降っていないみたいだ、四万十市の冠水も心配なさそうだ。 あれー、歩き遍路さんが、雨の中2人、女性だ、無謀だ、誰も止めないのかと心配しながら側を通過、お大師さん、おまもりください。 四万十市からバイパスにのり、39番 延光寺へ。 ちらっと四万十川を見たけど、いつもの穏やかな川です、上流に雨が降らなかったみたいだ。 そのまま、順調に札所到着、雨がちょっときつくなった、地元ナンバーのお遍路さんが、ポツポツ。 この時間に、この札所だと、次は愛南の40番観自在寺かな。 時計を見たら、15時00分、いつもの時刻だ、余裕で38番 金剛福寺へ着きそうだ。 今来たバイパスを引き返し、四万十川の沿線を走って岬を目指す、遠くに河口が見える。 高波が押し寄せているのがわかる、台風12号は自転車なみの速度らしい、遅いな。 土佐清水を経由して東側の海岸線に入る。波がすごい、強烈だ、台風6号の時と変わらず。 以布利の近くで「波の花」が漂っている、デカイなと、走らせたら、いつもの狭いところへ、ここから慎重に、離合無しで岬到着。 あれー、団体ツァーが、37番 岩本寺でおつとめしていた方達だ、東海地方のナンバーだ。 うーん、無謀だな、一周するのかな。 団体が去ったあと、境内へ、あっ、関西ナンバーの方に、またまた遭遇、宿毛へこれから行き、そこで宿泊とのこと。 そりゃ、台風が来ているからね、そっちだよなとおもいつつ岬のホテルへ。 あれー、団体ツアー到着です、そんなに急がなくてもいいのに、納経所が閉まるまで時間あるよ。 高台から海をみたら、波が横一直線で押し寄せていた、うーん、有る意味怖いな。 自転車並の速度だから、夜中に四国を通り過ぎることはなさそうだ、明日心配だな、どうなる、お大師さん。 |